こんにちは、いつもお世話になっております。
近況ノート、並びに拙作をお読み頂き誠にありがとうございます。
私とアリス 追憶の欠片2 ⑨を更新しました。
私とアリス 追憶の欠片2 まだ小さな女の子だった頃⑨
https://kakuyomu.jp/works/16817330654340529009/episodes/16817330655451541859これで追憶の欠片2は完結となります。
こちらのストーリーは、ここから読んで第1話から読んでも、そこまで問題がないように創ったものです。
追憶の欠片2→本編と読むと、恐らくシェリーの心情は理解しやすくなっている、はずです…。
第1話からお読み下さっている方には、シェリーから見るアリスがどういう存在なのか、改めてお伝えすることができて、大変嬉しいです。
ラスト、自分で書いていてとても感慨深いものがありました。
今日で期間限定毎日更新は終了です。
1週間と1日、連日お付き合い頂き、本当にありがとうございます。
そして9月20日より通常更新となります。
舞台が現在軸のヴェルフェクスに戻り、また色々起こるのでご期待頂けると幸いです。
過去編完結記念に、AIイラスト版シェリー(サーカスVer.)、シエル、ヴァイスをご紹介させて下さい。
上からシエル、シェリー、ヴァイスです。
シェリーは本編軸のAIイラストの雰囲気に寄せています。
三人並べたらお父さん、娘、お母さんの三人家族みたいになってしまって…笑
このシエルのビジュアル、凄い好きなんですが、リアルの友人から「こんな魔法強そうな顔して、強くないの詐欺じゃん??」と言われました。それは盲点だった…。
この友人大変面白い人物で、エドワードとロゼオが好きなのですが、「エドワード先生は拳で戦わないの…?」と事あるごとに言います。私のアナログイラストの見た目でそう判断したそうなのですが、「四大『騎士』だって言っとるだろうが!」と毎度一蹴しています。
改めて毎日更新にお付き合い頂き、またお読み下さり、温かいお言葉を頂戴し、誠にありがとうございました。
今後も精進して参ります。これからも、どうぞ宜しくお願い致します。