Wikipediaで「恋」について調べたら、下記のようなことが書かれていました。
1.人、土地、植物、季節などを思い慕うこと。めでいつくしむこと。
2.人や物等に特別な愛情を感じて思い慕うこと。恋すること。恋愛。恋慕。
なるほど。
世界には壁と結婚した人や、付喪神を作り出すほどに物を愛する人もいる。この説明に私は納得しました。
そして、「だったら尚更、同性愛は普通の感情だな」とも思いました。
異性にこだわる必要って、本当にあるのか?
もちろん、私は女性の肌を見ると興奮する馬鹿やろーですが、それを恋の絶対基準にしなければならないのか?
そう考えながら書いた短編(1話完結)です!
読んで頂けたら嬉しいです!
『親友とラブコメ論争をしていたら、そいつと付き合うことになりました』
https://kakuyomu.jp/works/16818093087144271494/episodes/16818093087145307056