「ぼくらは王立魔法学園Z組」
本日ようやく完結です。
角川つばさ文庫小説賞に応募致します!
「よし書き上げたぜ! 後は投稿するのみ!」と小躍りしてたら、規定文字数を超えていることに気付き、この一週間ほど焦りに焦って削っていました!ああ、私のバカっ!
7万字~11.2万字。つばさ文庫の規定である40字×28行で、70~100ページ以内。
11万字かきあげた後で、ページ換算せなあかんやん!……と気付いた、あほな外宮でした……。
文字数ばかり気にして、改行するとページが増えるということに気が回らなかったという、大まぬけをさらし、今年は応募断念かと絶望しましたよ。根性で削ったけど。
多分、もう大丈夫と思う……。100ページに収まったと思う……(不安)
各話のタイトルも一行分でかぞえるんでしょうか? 各話の間に一行、空行が入るとして数えないといけないんでしょうか?(誰に訊いてる)
というか、去年もその前もページ換算を理解しておらず、文字数オーバーしていたと思われ……。
よく一次選考通過してたなあ……。