マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
放睨風我
@__hogefuga__
2018年9月6日
に登録
異世界ファンタジー
現代ファンタジー
フォロー
ホーム
小説
14
コレクション
3
近況ノート
1
おすすめレビュー
27
小説のフォロー
41
ユーザーのフォロー
88
いまさら魔王の週末異世界
/
放睨風我
岩崎ルナはある日の放課後、魔法陣に吸い込まれて異世界に召喚される。 ルナはかつて、その世界に終焉をもたらす【魔王】であった。 だがルナを召喚した魔族――「オシリス」と「ハデス」…
★9
現代ファンタジー
完結済 56話
133,116文字
2021年11月25日 19:00
更新
ファンタジー
勇者
魔王
魔法
異世界転移
女主人公
現代日本
バトル
週イチ魔王、はじめました。
放睨風我
ひとは誰でも心のなかに、秘密の基地を持っている。
/
放睨風我
ひとは誰でも心のなかに、秘密の基地を持っている。 それが道徳のお題目でも何でもなく、純粋に客観的な事実のコンテクストで記述されるようになったのは、確か私が中学生のころだったと思う。
★3
SF
完結済 1話
1,621文字
2021年7月15日 23:26
更新
未来
SF
支配者たちの【秘密基地】
放睨風我
せっかく死んだのに異世界転生選抜トーナメントがあるなんて聞いてないんですけど? 〜チートだらけのバトルを最弱スキル【空気が読める】で生き延びる〜
/
放睨風我
トラックに轢かれて事故死した蒼太(ソウタ)は、生と死の狭間にある世界【オルデュール】で、 ミモザと名乗る少女から「異世界に転生したければトーナメントで優勝するように」と告げられる…
★49
異世界ファンタジー
完結済 80話
206,904文字
2021年3月31日 09:00
更新
バトル
転生
ファンタジー
異世界
トーナメント
能力バトル
チート
どんどんインフレしてるのは気のせいか?つーか俺のスキル厳しくね?
放睨風我
リバースティック・ハイゼンベルク
/
放睨風我
誰もいない世界を神に願ったことはあるだろうか? ― 他人との関わりを避けて生きる六郷夜介(ろくごう・やすけ)は、ある日、誰もいないモノクロの並行世界に入り込む力を手に入れる。ひと…
★39
現代ファンタジー
完結済 60話
218,096文字
2020年12月1日 19:00
更新
暴力描写有り
SF
現代
超能力
ファンタジー
科学
オリジナル
バトル
誰もいない世界を神に願ったことはあるだろうか?
放睨風我
煽る。
キタハラ
ガール・スプリント・ガール
/
放睨風我
高校一年生の市原琴音(いちはら・ことね)は、人気者の三年生、鎧塚先輩に淡い想いを抱いていた。スクールカーストが違う先輩と言葉を交わしたことはなかったが、ちょっとした青春の思い出に…
★18
恋愛
完結済 1話
3,879文字
2020年11月4日 08:45
更新
恋愛
バレンタイン
現代
高校生
学園
そういうわけで、琴音は疾走していた。
放睨風我
タイムミリット5分のヒヤヒヤきゅん♪
玉瀬 羽依
ジョーカー
/
放睨風我
貧しいながらも家族と慎ましく暮らす少女ムティアは、山菜を取りに登った山で崖から転落してしまう。ムティアは一命を取り留めるが、そこで不思議な治癒の力を発現する。村に帰ったムティアは…
★6
異世界ファンタジー
完結済 1話
4,030文字
2020年10月31日 11:00
更新
特殊能力
現代
ファンタジー
女の子
超能力
悪魔の、子だ
放睨風我
彼女の七台の完全な分身
/
放睨風我
人工知能が自我を獲得した。これは彼女のための、そしていつか来るかも知れない次の知性のための、人類がその歴史を閉じるまでを記したささやかな記録である。
★14
SF
完結済 1話
2,183文字
2020年10月25日 11:00
更新
SF
人工知能
AI
近未来
コンピュータ
人類滅亡
2030年、人工知能が自我を獲得した。
放睨風我
この寂寞の未来を、いつか私たちは本当に辿るのかもしれない。
ハルカ
ムササビシュレッダー
/
放睨風我
クラスでリーダー格のユウカは、大人しい友人であるシノがムササビを飼い始めたことを知る。シノはムササビを見せてくれると言うが……
★1
SF
完結済 1話
1,741文字
2020年10月24日 16:16
更新
SF
ホラー
近未来
残酷
ムササビ飼いはじめたんだって?
放睨風我
ナガアシ様
/
放睨風我
祖母と二人で古い家に住む小学生の「翔」は、祖母から夜に蜘蛛を殺してはいけないと教えられる。殺してしまったら、どうなるんだろう?
★29
ホラー
完結済 1話
4,148文字
2020年10月21日 08:30
更新
ホラー
現代
子供
怪談
妖怪
あやかし
夜に蜘蛛を殺してはいけない
放睨風我
雨が降っても立ち上がれ
/
放睨風我
荒野をさまよい、どこかにある理想郷を目指して歩く「おれ」は、旅に同行する「そいつ」から【死の雨】のことを聞かされる。ふたりは運悪く、荒野で【死の雨】に遭遇するが――
★5
詩・童話・その他
完結済 1話
5,153文字
2020年10月10日 18:59
更新
短編
ファンタジー
パニック
どんでん返し
冒険
生きるために【死の雨】が降る荒野を進む
放睨風我
白い宿
/
放睨風我
★9
ホラー
完結済 1話
4,373文字
2020年10月5日 00:45
更新
短編
ホラー
サスペンス
殺人
田舎
雪
ミステリー
あなた、そんな理由で一人でウチに泊まったの?
放睨風我
2064
/
放睨風我
★13
SF
完結済 1話
2,889文字
2020年10月2日 08:12
更新
短編
人類滅亡
SF
近未来
私は人類最後の一人になってしまったらしい。
放睨風我
だからその眼で追いかけて
/
放睨風我
飼っていたフクロウが逃げた――ペットを失って凹んでいた大学生のヒトミは、友人から怪しげな占い師を紹介される。 『カクヨム3周年記念選手権~Kakuyomu 3rd Anniv…
★21
ミステリー
完結済 1話
2,767文字
2019年3月10日 03:15
更新
KAC1
探偵
推理
ミステリー
どんでん返し
ホラー
だからそのフクロウは、あなたを眼で追いかけていたんじゃありませんか――
放睨風我
四天王の中でも最弱の水属性がやられたので、三天王が作戦を練るようです
/
放睨風我
その夜、勇者によって、魔王軍四天王の一角が落ちた。 暗闇の中、のこる三人は不気味な声を轟かせる。
★19
異世界ファンタジー
完結済 1話
2,462文字
2019年1月6日 11:06
更新
短編
ファンタジー
魔法
ギャグ
四天王
魔王
コメディ
最弱で当然……去年、ようやく四天王になったばかり……
放睨風我
思わず三天王応援したくなります
めぐめぐ