幸崎　亮

突然のコメント失礼致します。
とある批評作品にて、熱いコメントを頂き誠にありがとうございました。
心の底から感動致しまして、どうしてもその気持ちを伝えたくてコメントさせて頂きました💦
あのように感じて頂けて、あの世界を生み出して良かったんだな、と素直に思うことが出来ました。
自分の武器って何かなということに常々悩んでおりましたので、本当に有難かったです。
幸崎さまの作品も、なかなか拝読できておらず大変申し訳ないのですが、私も単に時間が不足しているだけで、他にも読みたいと思って読めずにいる作品がたくさんあります。
だから、PVが少ないとか☆が少ないとかはあまり気にせず、これからも頑張って執筆を続けていこうと思いました。
幸崎さまのご活躍も陰ながら応援しております。
あまりうまい言葉で表現できず大変遺憾が残りますが💦
感謝の気持ちだけでも伝わると幸いです。
本当にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)

＞風雅ありすさま

コメントいただき、ありがとうございます。

あちらの評ではキャラの見せ方について触れられておりましたので、御作には序盤からでも多くの「フック」や「魅力」があったということをお伝えしたく、コメントを書かせていただいた次第です。あと、特に私の推しであるシンさんにも、絶対に会ってほしいなと。しかしながら、評者さまも御作の魅力には気づかれておられるようでしたので、単なる私の感想文となってしまいましたね。

御作を拝読させていただいたのはかなり前にもなるのですが、それでもアムルやユースティスをはじめとした登場人物たちの姿や、エルムの里の様子が頭に焼き付いております。私個人としましては、一生忘れることのない名作という感想ですね。
特に御作を読ませていただいた頃は色々と迷いを抱えていた時期でしたので、アムルの思い切りの良さや物怖じのなさからは、私も勇気をいただいておりました。続きの拝読を今後の楽しみにしつつ、これからも頑張ってまいりますね。

改めまして、素晴らしい作品を読ませていただきありがとうございます。