幸崎　亮

第57話　最後の舞台へ上がる者
を、投稿いたしました。

まずは投稿に期間が空いてしまい、申し訳ございませんでした。
理由などに関しては事情が複雑に絡み合っており、未だ解決の目途も立っておりませんので、この場では投稿再開の報告のみに留めさせていただきます。いずれ心が落ち着き次第、某所にてお話はさせていただきます。重ねて申し訳ございません。

また、あれほど渇望したコメントを頂戴しておきながら、返信が出来ていないことにも謝罪をさせていただきます。すみません。そしてありがとうございます。どうかもう少しだけ、平穏な時間を頂戴したく存じます。


本題となる今回のエピソードですが、あまり動きはありませんね。
しかし今後の展開に関して、非常に重要な回でもあります。

ここを駆け足で飛ばすことも考えたのですが、やはり物語を丁寧に進めていきたいと考えまして、このような形とさせていただきました。

全体的な話数に関しては、あまり変化は無いかと存じます。
まずは作品と物語に恥じぬよう、本作の完結を目指します。


※普段は「いつもお読みいただき、ありがとうございます」という文言で締めくくるのですが、今回は無しとさせていただきます。現状の私が「それ」を言葉にしたとしても、まるで心が入っていないと感じるためです。すみません。




ミストリアンエイジ：
https://kakuyomu.jp/works/16817330666990456518

ミストリアンクエスト：
https://kakuyomu.jp/works/16817139555978168511


勇者は世界を平和にする！：
https://kakuyomu.jp/works/16817139556036073840

滅びゆく世界と創世の神々：
https://kakuyomu.jp/works/16817330664875313027