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星は砕けて闇へ溶け――そして世界は再世される

作品まわりの整理をしている時に気づいたのですが、第1章のエピソード番号がズレておりましたね。

おそらくは4月頭の改稿作業の際にズレてしまい、長らくそのままだったようです。
さきほど、急ぎ修正させていただきました。

これは番号のみのミスであり、内容はしっかりと繋がっております。
内容の編集は行なっておりませんので大丈夫とは思いますが、通知等でお騒がせしておりましたら申し訳ございません。

長きに渡って気づくことなく、お読み頂いていた読者様に混乱を招いてしまわれたかと思います。
大変失礼致しました。



――それにしても、★を消されたお陰で気づくことができましたね。ありがとうございます。
これまでや今後も含め、いずれ「お礼」の投稿を予定しております。
私も作品も、★消しと共に成長させて頂いたと言っても過言ではありませんからね。ぜひ、お礼をさせて頂きたい。感謝感謝。
★消し悪質営業作家という汚名を着てまで他人を育てて下さる、そんなお優しい作者様の正体――きっと皆様も知りたいでしょう?
まさにカクヨム世界のダークヒーロー。
場所を問わず、ヴィランも人気がありますからね。

とても面白い内容になりそうなので、初のサポーター限定投稿に挑戦してみようかな?
また、設定資料集の枠に囚われない形で作品について語りたいことなども山ほどありますからね。


ミストリアンクエスト ~星が消えた世界の物語~
https://kakuyomu.jp/works/16817139555978168511

※これは自虐ネタではなく――実際に星は無いんですよ、この世界の空。気づいて下さった方は居られるかな?

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