先週は私用で少し慌ただしく、近況ノートを書くのが久しぶりになってしまいました。
「異世界転移してみたら、いきなり賞金首になっていた件」の完結から2週間以上経ちましたが、今もなお読んでくださる方がいて、本当にありがたい限りです。
さて現在は、「どう見ても15、16才にしか見えない30過ぎのおばさんがなぜか俺のことを『お兄ちゃん!』と呼んでくるのだが 2nd」を執筆しております。
1話2000字前後で第3話まで書き終えているのですが、まだ最終話までうまく繋がるか確信が持てず、公開を控えております(あらすじだけは出来ています)。
一度読んでもらって、後から訂正すると読者の皆様に二度でまをかけるので、オチまでうまく繋がりそうになったら、公開致します。それまで、この拙作をフォローして下さっている皆様、もう少しお待ち下さい。
書いていて思うのですが、ストーリー中心の話だとあらすじさえあれば書き進めることはさほど難しくないと思います。が、ギャグ中心の話だと考えなくてはいけないギャグの数によってはアイデアを絞り出すまでに時間がかかり、なかなか実際に書き出すところまでなかなかいかない気がします。というか、実際そうです、少なくとも私の場合。
週刊マンガ雑誌でギャグマンガを継続して連載されている先生方を改めて尊敬します。
……ということで、長くなりましたが、
「どう見ても15、16才にしか見えない30過ぎのおばさんがなぜか俺のことを『お兄ちゃん!』と呼んでくるのだが 2nd」、近いうちに公開予定です!
今しばらくお待ちください。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。