朱様、藤 明様、♡ありがとうございました。また、朱様におきましては、☆をいただき恐縮です。
二作品(『異世界転移してみたら、いきなり賞金首になっていた件』『どう見ても~呼んでくるのだが』)とも連載が終わってからは、PVがゼロの日も少なくありませんでしたが、それでも読んでくださる方がいて、本当にありがたいことです。
以前の近況ノートで、新人賞に応募するため、カクヨムでの執筆をしばらくお休みすることを報告しました。
その後、いくつかの企画を生成AIに相談したところ、ある企画を「純文学作品として書くべき」と強く勧められまして……。
柄にもなく、現在は純文学(らしきもの?)を執筆中です。
一応、新人賞には出してみるつもりです。
外野からは「お前、新人賞と名のつくものなら何でもいいのか!」という声が聞こえてきそうですが(笑)。
ただ、落選した場合でも、カクヨムでは――というかネット上では――公開できないと思います。事実をかなり赤裸々に書いているので、身バレや関係者からの苦情が怖くて……。
そんなわけで、カクヨムでの執筆は、もうしばらくお休みになると思います。
時折、皆様の作品を読ませていただいております。
暑い日が続いていますが、どうかご自愛のうえ、執筆活動を楽しんでください。
阿部祐士(まだ一応、生きています)