書くのってけっこう楽しいですね。
まだ始めたばかりで、とりあえず書き殴っているだけの感が強いですが…
ちなみに今、自分がどのくらいの書き手レベルであるかというと、会話で使うカギ括弧では終わりに句読点を使わない、ということを最近まで知りませんでした。
はい、このレベルであります(昔の文体だと使ってあるものもあるようです)。
できることなら、小学校からやり直したいです。
というか、句読点の使い方が難しすぎる。
どうやって切ったらいいんだよ。
実のところ、ほとんど読むことすらなかった自分にとって、この世界は全くの未知に満ち溢れています。
図式化するとこんな感じ
未知 未知
|未知 未知 未知 未知 未知|未知
|未知 未知 未知 未知 未知|未知
|未知 未知 未知 未知 未知|未知
|未知 未知 未知 未知 未知|未知
|未知 未知 未知 未知 未知|未知未知
|未知 未知 未知 未知 未知|未知未知未知 少既知
|______________|
これからは読書もしていかなければ…
それでも救われることは、いろいろな調べものを通して、少し賢くなれたような気がすることですかね。
まぁ、錯覚でしょうけど…