ついに40話です!
コメント、ブックマーク等々、本当にありがとうございます。本当に嬉しいです(語彙力)
ここから少しだけシリアス(?)な展開になっていきますが、作者はシリアス&鬱展開はもう一作品でお腹がいっぱいなので、チマチマネタと閑話が挟まることが予想されます。
まだまだ拙い点はありますが、これからも薬師(笑)をよろしくお願いいたします。
オマケ
エリック王子の設定
母が外国から嫁いできた第五王妃で、その母もエリックが5歳の時に病死(暗殺)されている。
第二王子に嫌われ、何度か食事に毒を混ぜられたことがあり、毒耐性と精神汚濁耐性を持っている。
エリック自身はそんな境遇にも関わらず、民を思い、不正に怒る良い子だったりするが、第三王子であること、母が外国から嫁いできたため、後ろ楯がないことなどで王になることは絶望視されている。
しかし、良い人柄であることは事実で、国軍隊長であるアルフレッドと、副隊長のヴァイス、汚職を働かないクリストなど、大物の人物らと友人関係を築き上げている。
婚約者はいたが、その家が民を虐げていたため自ら断罪してしまい、今はいない。
貴族には煙たがられがち。
設定が重いね☆