魔女と吸血鬼一ヶ月記念です。
いやー、途中で心が折れるかと思っていましたが、なにげに続きましたね。
これも、この作品を読んで下さった方々のお陰です。
拙い文章、誤字脱字など、まだまだですが、これからも「魔女と吸血鬼」をよろしくお願いします。
オマケ
本編でスピンオフとして投稿しようか迷ったあげく、世界観がぶち壊しになると感じたためボツにした小話
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誰かがリビングで倒れていた。
友里「出血が凄い。早く、手当てをしないと。」
友里「まずは止血。……こんなところに、ガン細胞が………っ!」
友里「手術(オペ)を、しなくちゃ。」
友里「でき、た。」
だってほら、友里は天才だから。