烏目浩輔

烏目さま。

あら、計画通りに行かないですが、半分以上ですか！
すごいですね。

葛西さまに私の名前出しても全く問題ないです。
お気遣いありがとうございます。

近況ノートにはものすごい資料があって……。

葛西さま、勉強家、読書家だと思います。
烏目さまでしたら、お話が合うのかなと思い紹介させていただきました。

ぜひ、お時間できましたらどうぞ。

烏目さまと葛西さま。
お二人とも私の中では尊敬する作家さんです。

星都ハナスさま

いらっしゃいませ。
全部読みたかったのですが半分しか無理でした。

ご連絡いただきありがとうございます。

僕は勉強家でも読書家でもないですが、
葛西さまにさらなる興味が・・・

僕も星都ハナスを尊敬しておりますよ。
ハ師匠と呼ばせてください。笑

烏目様

こんばんは、カナリヤです

近況にお礼コメントをわざわざありがとうございます(#^^#)

拙いレビューですが、受け取ってもらえたら幸いです
重くなってしまいましたし、烏目様の思惑と違っていたら訂正しますのでおっしゃって下さいね

何でしょうね、ここ３年で祖父と祖母、恩師を亡くして落ち込んでいたことが自分でわかりました
それは大事な人の最期の時期をいい時間の共有に出来なかった後悔のようなものだったようで、あまり元気がでなかったんです

気づきは烏目様の作品のおかげだと思います

夫婦のやり取りがとても素敵で、こんな風に好きな人と一緒にいられるなら死ぬときも怖くないかななんて思っちゃいました
ふふふ

カナリヤさま

とても素敵なレビューで感謝です。
ありがとうございます！

祖父さまと祖母さま、それに恩師さまも亡くされたんですね。
残ったほうはいろいろ考えることもありますよね。それは仕方ないのことかもしれません。

僕の作品で少しでも元気になってもらったのならとても嬉しいです。
書いた甲斐があります。

＞死ぬときも怖くないかななんて思っちゃいました
そう思えたらいいですよね。
僕もそう思いたいです。
ふふふ

烏目浩輔様。近況ノートにコメント頂きありがとうございます。

お気遣い頂きありがとうございます。

トラブルは基本的な部分は終わりました。

残りは今月に入って止まっていたpcタイピング練習の合間に、端末買い換えた直後からトラブっていたので、出来ていなかった私自身のデバイスの調整になります。

ので、今月中はバタついたままですね(;^_^A

でも、一番手こずっていたトラブルが終りましたので気分的には随分楽になりました。


あら💧　昨日は読むを失敗してしま……いや、今日も読まれているんですね。御無理し過ぎずに読んで行って下さいね。

水守風火さま

そこそこ落ち着いたみたいですね。
お疲れさまです。

今日で全部読むことができました。
おもしろかったです。
読んでよかったです。

烏目様

近況に励ましコメント、ありがとうございます

いやね、ずーっとなんだか心が晴れない状態が続いていて、自分の小説を書くのが嫌になってるんです
烏目様のお話に感動してレビューを書いてたら、その理由がふっとわかってｗ

特にお花を十代から教えてくれた恩師が、喉頭癌の手術で声が出なくなりまして…私はうまく恩師の言いたいことをとらえられず、コミュニケーションが取れなくなくなってたんです

もっと恩師に寄り添っていたら、今でもずっと心に温かいものが残ったんだなって、夜寝る前などに自分のふがいなさに大声を出したくなります

これからは後悔しないような振る舞いを心掛けねば、ですね

励まし、ありがとうございます、嬉しいです
烏目様の作品を楽しみにしております(#^^#)

カナリヤさま

ああ、そういうことがあったんですね。
それは落ち込むというか、気分が滅入りますね。
でも、恩師の方もカナリヤさんが楽しくしてたら、楽しい気分になるように思います。
いといろ思うところもあるでしょうけど、元気をだしてくださいね。

先ほどは近況ノートに来てくださってありがとうございます。

あの記事、訳あって削除してしまったのですが、コメントをくださってありがとうございます。
クリスの見た目、小説を読んだ時のイメージと近いと言われて嬉しかったですヽ(=´▽`=)ﾉ

無月兄さま

あら、削除したんですね。
ということはあれは幻のクリスさん。
美人を見れて得した気分です。笑

こんにちは。

先日は、記憶間違い大変失礼致しました。
そして、先程は近況ノートにありがとうございました。

恥ずかしながら、のこのこと答え合わせに参りました。
しっかりと読み直しております…。
スミマセンでした。

『サクサクさんのいいアイデア』
幽霊サクラとの、ほのかに感じられる恋模様が好きです。

『ジャージ姿のマリー』
長い石段を昇り降りする佳奈の姿が、やはり印象的です。
咥え煙草のマリーさん、好き。

『汗ばむ夜に石を積む』
除霊しに来た彼は、果たして闇に囚われてしまうのか…の最後がお見事です。

『菜の花の咲く丘。そこに立つ桜色』
ラストシーンの一面の黄色に立つ桜色の着物姿の沙代のすっとした背中の美しさ。
温かな優しさと仄かな胸の痛みを感じました。

『蟲のささめく森に』
これは完全に、記憶違いでございました。
申し訳ありません。
少年たちの経験するゾワゾワする話。
読んでいて鳥肌が立ちます。チョウのお話が、私はいちばん恐ろしかったです。

『青空の下でひとりごと』
これは実のところ構成を学ぼうと何遍も読み直しております。ぶっきらぼうで優しい彼女が堪りません。温かな大阪弁が好きです。

『彼らの棲む野』
武蔵野の森に蠢くハクヨウの怪異。この話は祖父と孫の組み合わせも好きな作品です。

と、題名と記憶との答え合わせでした。

そうしますと、もう一つ答えがまだ見つからない柚子の話は…烏目さまの作品だったのは確かなのです。『半実話あやかし奇譚』の中だったのでしょうか…どこで読んだのか見つかるまでまた、改めて探しに伺わせて下さいませ。

何度読んでも、面白かったです。
また、こうして続けて読みますと、烏目さまの素晴らしい文章が、作品を重ねるごとにさらに表現に磨きがかかり素晴らしくなってゆく様を目の当たりにし、私も書いて書いてチカラをつけねば、と思いました。

ありがとうございました。

石濱ウミさま

わざわざ読み直してくれたんですか？
そこまでしてもらわなくてもよかったのに。
でも、ありがとうございます。

でも、本当に全然怒ってないんですよ。
怒ってないんですけど笑けてきて（笑ってすみません）。
サクサクさんの恋模様って・・・笑
マリーと長い階段って・・・笑笑
蟲の短編集に柚子は出てこえへんし・・・笑笑笑

突っこまなければよかったですね。
気を遣わせてしまってすみません。

柚子やつは去年のKAC（お題は直観）で書いたやつですね。
今はわけあって読めなくなってます。

＞私も書いて書いてチカラをつけねば、
僕も石濱さんの作品を読んで頑張ろうと思ってます。
これからもどうぞよろしくお願いします。

サクサクさんの恋模様って・・・笑

たびたび、失礼します。

好きなものは何遍読んでも、好きです。
とはいえ…えへへ（笑）

石濱ウミさま

好きだなんて嬉しい…えへへ（笑）