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今書いている嫁コン用中編のあとは、今月下旬から「運命の恋」コン用の、やや歴史寄りな中編をUPする予定です。
どちらのコンテストも中編コンテストですが、プロットは長編になっていますので、そのうち長編化しますよー( •̀ ω •́ )✧
さて、誠に勝手ながら『戦う皇女ララの物語』が書籍化されたら……? という想定で書影イメージを作ってみました!
真ん中に立っている銀髪の女性はもちろんララ、その真上にいる左向きの男性が、エイドリアンのつもりです。
で、お城は皇宮のイメージでして、そこに覆いかぶさる怪しい手が某公爵ですね!
これから読む方のためにネタバレはしませんっ!
ちなみにララは最新話付近の、たくましくなってからの彼女です笑
最初のおっとりお嬢様バージョンだと、きっと表情も違うと思いますが。
サルドバルド出版なのは―― ララが女帝として君臨した世から100年余りが経って、ララの伝記が国から出版されてるという妄想をしました笑
というわけで皆様も『戦う皇女ララの物語』のぞいてみてくださいね。
https://kakuyomu.jp/works/16817330657692116483序盤では何も知らず箱入り娘として幸せに暮らしていた皇女が、たくましく成長していく物語です。
しばらく読み進めると、序盤で語られていたことが全て陰謀の上に仕組まれていたと分かって、愕然としますよ!
一人称ではありませんが、ララの視点固定だからこそできる叙述トリック的な側面があって読みごたえばっちりです。