自分の作品にイラストがほしいとき、選択肢のひとつとしてAIイラストがあります。
ですが、わたしはSkebやココナラサイトのご利用をおすすめします。
AIイラストは無料で利用できることが強みです。ですが書籍化のお話がきたときにそのまま収録することは難しいと存じます。
本来、小説家とイラストレーターは共存共栄の関係です。
イラストレーターに依頼すれば、イラストレーターの実績につながり、また業界にお金が回ります。ウィンウィンの関係ではないでしょうか。
わたしは高所得者ではありませんが、イラストレーターに依頼してもちゃんと生活できています。
依頼料はさまざまですが、値段=クオリティではありません。
安価な依頼料でも素晴らしいお仕事をしてくださる方はいっぱいいらっしゃいます。
この意見はわたし個人の考えで、『物申す』とかではありません。
お耳汚しでございました。