うお座の運命に忠実な男

読みやすい作品だとコメント残しやすいんですけど、どうしても難解な作品てあるなと感じます。
しっかりと読み解いてコメント残そうとすると私も負担に感じることがありますね。

ベンゼン環Pさま、コメントありがとうございます。
そうなのですよね。作品特有の固有名詞が多数あると、読み合いでは負担になります。わたしも人のこと言えないのですが。
ベンゼン環Pさまの作品にはいままで通りコメントするので、これからもよろしくお願いします。

いや、マジ大変ですって！
自分なんか今日1日町内会資料作ってカクもヨムも
これからですよ！

狼駄さまは一般企業＋町内会長＋カクヨム＋父親の属性持ちでいらっしゃいますからね。

私もコメント残すのと応援するのは正直分けてしまっています。
残す残さないの理由は下手なこと言えませんが、一方通行になっておらず、読み合いをしているなとお互い感じられる相手にはコメントをするように心がけています。

久良運 安寿さま、コメントありがとうございます。
読み合いの距離感に悩むときがあります。やっぱり一方通行だと関係性が続きませんよね。レビューしたらフェードアウトする作家さまもいて、利用されたのかなって思ったり。
久良運 安寿さまの作品にはこれまで通りコメントしますのでよろしくお願いします。

コメントを書くのも時には気を使いますよね。
私も基本的にはお互いの作品の感想を書き合っている人や、好きな作品ではない限り、ただ読むだけと言う作品もあります。

時間は有限ですので、うお座の運命に忠実な男様が、感想を書くに値すると思った作品のみに書いても良いのではないかと思います。

仁徳さま、温かいコメントありがとうございます。
感想コメントを書きやすい作品というものは確かにありますよね。
返信に対するスタンスとかが、こちらと合っている作者さまは書き込みやすいですね。
仁徳さまの作品にはこれまで通りコメントさせていただくのでよろしくお願いします。

コメントを残すことを信条としてこられた姿勢、とても誠実で素敵だと感じます。一方で、現在の作品数の増加により、その信条を維持する難しさに直面されていること、お気持ちお察しいたします。

私自身も、コメントをいただいたときの嬉しさを知りつつ、返信が難しいことが増えてきており、同じような葛藤を感じています。この近況ノートを読んで、自分も「コメントを書く際のマイルール」を考えてみようと思いました。たとえば、作品の読み始め挨拶コメント、章の終わりでの感想コメント、読了時の報告コメントといった具合に、節目を意識することで、自分なりのやり方でタイミングよく感謝を伝えられるのではないかと気づかされました、ありがとうございます。

うお座の運命に忠実な男さんのように、負担にならない範囲で応援の気持ちを伝える方法を模索しつつ、これからも交流を楽しみたいと思います。どうぞお身体にお気をつけて、これからも素晴らしい執筆活動を続けてくださいますように。

悠鬼よう子さま、コメントありがとうございます。
応援コメントは、いままで1600件以上行ってきました。
ですが、今後は無理のない範囲でやろうと決めました。
自己犠牲になってしまったら元も子もないですから。
悠鬼よう子さまの作品にはこれからもちょくちょくコメントさせていただくのでよろしくお願いします。