• エッセイ・ノンフィクション

中盤の一つの山場を越えて

8月11日に第12話、15日に第13話を公開しました。
また第10話も公開した内容に合わせて修正しました。
まどおーむ全員での初の共同作業は真屋代(まやしろ)高校での発表
無事終わりました。今回の発表で友情が深まり、自信が高まったまどおーむ。
次はどんなメッセージが自分に送られるのか 楽しみにしています。

真屋代高校の名前の由来はこの夏兵庫県代表で甲子園に出た社(やしろ)高校の前にまどおーむの「ま」を付けた形になります。
今後の物語で真屋代高校の生徒を出すとしたら司会進行役の網干さんを優先して出そうかと思います。副会長もお忙しいですが生徒会長ほどではないので出す機会があると思います。

あと13日に兵庫県福崎町に行って参りました。その様子をブログ記事にしています。
妖怪と人間がともに住む町という感じがしました。気になった方はぜひとも読んでみてください。
https://madoromimicron.com/2022/08/14/fieldwork202208/

記事の中でかつてうおとホタルを名乗る前に作っていた物語やキャラクターを思い出したと書いています。1年生の中では追加のまどろみみっくを出す予定はございません。まどおーむメンバーで物語を深めていきます。来年以降、物語に必要になれば追加しようとは考えています。

次回は屋内プール回 いわゆる水着回。
今回ほど長くならないと思います。あとイカやクラゲなのでアハ~ン展開は期待なさらぬように。
12話、13話で13500字あります。そんなに長くてもしんどいので4000字以内に収めたい。
6000字以上が長すぎたら13話を中編にして14話を発表会後編にする案もあります。

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