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掌編小説:虞。美し、人しに草。/feat.ソウセイ系アイドル
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https://kakuyomu.jp/works/16818622170661590719📚️<おかげさまでKAC2025ランカー賞受賞! 読んでみてね!
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こんにちは。
ななくさつゆりです。
9月も後半にさしかかったというのに、まだ「涼しくなったねぇ」とまではいかない感じ。
いかがお過ごしですか。
新作ご紹介のノートなのですが、今回はめずらしく、「創作論」のカテゴリで書かせていただきました。
タイトルは『小説で情景を書くための500文字のてびき。』
内容は書いて字のごとくです。
📗小説で情景を書くための500文字のてびき。
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https://kakuyomu.jp/works/16818792440586390483私が普段書くときに心がけていることなどをひとくさり書いてみたものになります。
すぐに読めるものなので、ぜひ読んでみてください。
もし気に入っていただけたら、ぜひ応援コメントや☆をお願いいたします。
キャッチコピーにもありますが、このために打ちだしたフレーズが、「小説は割符のようなもの」。
これは、司馬遼太郎さんのエッセイ『私事のみを』で知ったのですが、以後私の書き物におけるひとつの拠り所のようなものです。
私はこの考え方を知って、すこし気が楽になったし、肩の力を良い感じに抜くことができました。
それでいて、もっと文体や書きぶりにこだわってみようとも思えるようになりました。
ぜひ、感想など聞かせてくださいね。
追伸.
おかげさまで投稿初日で同カテゴリ週間9位、日間2位になりました。
大変ご好評いただきありがとうございます。
まだ読んでない方もぜひ読んでみてください📖✨️