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「昼下がり」について

土曜日の昼さがり。
こんにちは、ななくさつゆりです。

そういえば、なんとなく使いがちな「昼下がり(ひるさがり)」って、言葉の意味的には「正午を過ぎた頃」や「昼過ぎ」を差すようです。

「昼過ぎ」が含まれている以上、昼を過ぎていればなんでもいいんだろうという気持ちもなくはないですが、正午を過ぎた頃を踏まえると、昼の十二時過ぎから三時くらいが適切なのでしょうか。

個人的には、「下がり」という言葉の雰囲気的に、時計の針が下る午後の三時くらい、夏の日が長い頃であれば五時半くらいまでは入れていいんじゃないかなァって……いや、やっぱり四時くらいかな。

みなさんは何時くらいまでが感覚的に「昼下がり」ですか?

もう六月ですね。初夏から梅雨にうつりゆき……原稿日和ですね!

こういう雑記。
本当に手クセだけでどこまでも書けてしまうから楽しくて好きです。

楽しく書いていきましょう。

ななくさつゆり

2件のコメント

  • 私の感覚では、おおむね14時から16時くらいでしょうか。
    16時を過ぎたら、もう夕方かな、と。
  • >与方さん
    ありがとうございます〜✨

    私もだいたいそんな感じですね。西陽を感じてきたら、夕方かな🤔
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