みなさま、お元気でお過ごしですか? いつもたくさん読んでいただき、お星さま、コメント、ハート、フォロー、はたまた恥ずかしがり屋さんのPVなどいただき、ありがとうございます。
みなさまの応援が糧になっている月森です。
昨日の小説もたくさんの方に読んでいただいています。本当にありがとうございます。そして、小説内にもご登場いただいた皆様にも、感謝です。名前をお借りしておきながらあのような扱いをしたにもかかわらず、応援していただきありがとうございました。
また、なるべく身内ネタにならないように気を付けたのですが、設定が少々ぶっ飛んでおります。わかりにくい個所などありましたら随時修正していきますのでご指摘いただけたらうれしいです。
ところで。
この小説を読んだKAZUDONAさんから「次回は出演したい」とのコメントをいただきました。既出の出演者の皆様からも「次回はまだか」というお声をいただいております。
そんなおだてにほいほい乗ってしまうような月森ではありません。皆様がお世辞で言ってくださっていることは百も承知です。
が。
ほとぼりがさめたころにでも、ひっそりと次回作を書こうかと考えております。
ゲスト魔法少女はKAZUDONAさんです。男性なので、魔法少女以外の選択はありません。それでもよろしければ、お返事いただきたいと思います。そしてその際、できるだけ「こんな武器の魔法少女はイヤだ」という内容に沿った武器などを提案いただければ、と思います。ふつうにカッコいい武器の場合は却下します。
みんなで力を合わせて、悪い魔女である元女王ツキモリをやっつけましょう。
https://kakuyomu.jp/works/16817330663976731239