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さて。
昨日、UDさんの近況ノートに、子供のころに猿とファンタグレープの取り合いをした、というコメントを残したばかりなのですが。
先ほど、息子のスイミングを待っている間、池の周りを歩いていました。
ガンの親子がいたのであまりに微笑ましく、写真を撮りました。二週目に入った時、親の一羽に行手を阻まれ、羽を広げられ、「シャー!」と威嚇されました。パパラッチだと思われたようでした。逃げようと振り返ったら、もう一羽の親と子供達にまで威嚇され、退路を絶たれました。右は池、左は森。絶対絶命、と思ったその時、ワンワン吠えながら一匹の犬が向かっていって、死闘を繰り広げました。飼い主さんが「ロバート、やめなさい!」と言っていたので、彼の名がロバートだと知りました。
ありがとう、ロバート。そして、なんでいつもこうなるのか。
ガンにいじめられたのはこれで二回目です。皆様もガンにはどうかお気をつけください。
というわけで、今日は英語のエッセイです。アメリカ人がこよなく愛するディップのお話です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330649535827857/episodes/16817330656318833503で、写真はバッファロー・ウイングとレンチ・ディップです。