皆さんこんにちは。初めましての方は初めまして、塚宮です。
前回に引き続き、愚痴のようなそうでないような事を書いていきたいと思います。
さて、今回もレイラについてですかねー。
第一章についてですね。
読んでくれた方は知っているかと思いますが、第一章は特に大きな事柄もなく説明がいっぱいに感じるでしょう。
いや、私も分かっているんですよ? これ読むのキツイだろうな、と。
この世界観を説明するか、しないか、結構迷ったんですけどねー。説明しないことにはわからなくなる事があると思ったので書いた次第です。
この話は『知っている事を前提』に書いてますから……。
読まなくてもいいかもしれませんが、後々読み返す事になるかもしれませんねー。
心の中で「読者様方すんません!」と頭を下げながら書いてます笑
しかも第一章、私の中では「説明回」ならぬ「説明章」と呼んでいます笑
第二章からは結構動き出していますので、第一章がレイラの登竜門だと思っていただけるとありがたいですねー。
私はどうやら、物語をねっとり書いたりするのが多いみたいで……。所々そういうところがありますが、呆れずに付いて来てくだされば幸いです!
さて! ここまで読んでくれてありがとうございました!
もしこれで『レイラ』にご興味を持っていただけた方がいらっしゃいましたら、ここから作者のページに飛べるかと思います!
ではでは、また次回の『愚痴(?)』でお会いしましょう!