皆さん、こんにちは! 初めましての方は、初めまして! 塚宮です!
今回は『レイラ』の更新のついでです!
ということで、今回はレイラについて!
ため息というか、安堵のため息というかが今出ております……!
やりましたよ!
ついに、きました! この時が!
レイラの家の役割がやっとこさ、明かされました!!
ここまで来るのに、とても長い道のりを歩きましたよ!! どれほど、皆さんにこのことを話したかったか!!
いやあ、堪えましたね!!
今だけは、自画自賛させてください! よくやった自分!!
今回の話は途切れさせたくなかったので、長めのを二つ出しました。これ、もしかしたら後から内容の細部が変わるかもしれませんが、とりあえず出しました!!
読者の皆さんはどう思いました? 意外でしたか? それとも予想通り? これで、予想通りって言われたら、軽く自信喪失しますので、それは心と口にチャックをお願いします……笑
兎にも角にも、これで、遂に次の章へと移っていきますよ!
あ、いや、もう一話あるかもしれません……笑 それか番外編を一話。
読者である皆様、お楽しみに!
そしてまだ読者でない諸君! 是非とも覗いてみてください!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884405686ここから『レイラ』の小説のページに進めるかと思いますので何とぞよろしくお願いします!
ではでは、また次回の『愚痴(?)』でお会いしましょう!