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設定ぶちまけ隊 活動報告3 蕎麦屋二八そば

皆様、お久しぶりでございます。
とりこうの小説、いつもお読みいただきありがとうございます。

とりこう小説設定ぶちまけ隊隊長のメタでございます。

わたくし共とりこう小説設定ぶちまけ隊はとりてつこうやの小説に関する裏設定などを、とりこうの近況ノートをジャックすることでつぶやく団体でございます。

活動報告第三回は「にはちそば」より、うずめさんが毎日通っているという蕎麦屋さんの「二八そば」について。

その美味しさから奏弥くんを唸らせた「二八そば」。老舗なのかと問われるとそんなことはなく、実は近年発足して駅前に進出したばかりの新参なんですよね。

ともなると、なぜ二人はそんなに絶賛するのでしょうね?
「二八そば」のおそばが本当に美味しいからというのが最も可能性が大きいですが、単に二人がグルメに疎いからというのも考えられますよね…

駅前にて毎日人々を待つ、新鋭蕎麦屋「二八そば」。
これから巻き起こる蕎麦屋での喧騒と恋愛を、どうぞお楽しみください。

なお、隔週更新と言えど前回から2週間の空きが発生してしまい、活動報告をお楽しみにしてくださっていた方にはお詫び申し上げます。原因はジャック機器の故障です。(本当のことを言うとネタ練り)
なお機器の修理が完了致しましたので基本2週間に1度の更新を予定していますが、お休みの週も活動報告以外の内容をお伝えしていく予定です。なおその内容が無ければ本当にお休みとなる週もありますが、ご了承くださいませ。
お休み週の更新内容詳細は各週によって変わる予定ですが、そうでない可能性もあります。ひとまずは来週の更新をお楽しみに。

以上、今回の活動報告はとりこう小説設定ぶちまけ隊隊長、メタがお送り致しました。

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