新作投稿がすっごく遅れてしまって申し訳ない。言い訳させてもらうと、リアルが忙しすぎた。部活のコンクールがもうすぐだから、最近は丸一日部活っていう日もあるし、あつすぎて執筆する体力が残ってない日もあるし。
今回の作品は、ほとんど私の話です。とはいえ私は運動はできなかったし、今高校生じゃないし、文芸部じゃなくて吹奏楽部だし、結構違うからノンフィクションにはしませんでした。
みんながどんどん先に進んでいくなか、自分だけが取り残されるって、すっごく不安だしさみしいし、何より劣等感を感じると思う。(というか私がそうだった)そんな人の小説ってかんじかな。
私の小説で誰かが救えるとは思ってないし、執筆活動も誰かのためにやってるわけじゃない。私のタダの趣味だけど、悲しいときになんとなくカクヨムを開いて、その時たまたま私のこの作品が目に止まって、読んでみて、共感して元気をだして貰えるならば嬉しいかも。
まぁとにかく、みんなは生きてるだけで百点満点!元気だして(たまには元気引っ込めて休んで)楽しく過ごそう!
作品リンク
https://kakuyomu.jp/works/16818093080698196041/episodes/16818093080702110232