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いきなり要求が高かった話

編集として母がついた、というのは前回の近況ノートで書きました。


しかし

彼女は『鬼滅の刃:刀鍛冶の里編』小鉄くんタイプだったorz

要求してくるレベルが、S・キングを超える何か?的な。
高尾山にも登ったことないのに、モンブラン登ってこいみたいな事言うんですよ。

無茶振りがすぐる(TεT;)

何が悪かった?と聞くと、もっと独自の世界観が見たいと。完全なオリジナルを見たいと。

言うて、今時の音楽だってどこかしら他の曲と被るもんやで…ナチスを出しただけで「Monster」のパクリだと言われて、ハートブレイクだよ、俺は。

とか言って、そんなにブレイクしてないんですけど。

マイペースなんで。
さいですかーで話が終わってしまった。

明日は、他の連載の方へ手をつけようかな。

お暇な時にでも読んでいただければ、此れ幸い。

『平和の鐘』-最新話:審判の日

あらすじ:
古びた洋館に訪れたキング。家主はかつてナチスで戦果をあげてきた人間だった。狡猾でメイドを蔑み、死神と取引をしてでも生にしがみついてきた家主には、たったひとつ思い残した事があった。その話を聞いたキングは、ある取引を持ちかける。

お時間があってもし宜しかったら、読んでいただければこれ幸い。

https://kakuyomu.jp/works/16817139556426295611/episodes/16817139556943813157



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