こんばんは。雌蛸です。
工事の、工事の音がうるさい…ノイキャンイヤホン大活躍です、はい
母親という編集者がついた雌蛸は、新しい話を追加しました。
ウルトラ読む専なんですよ。
S・キングを教えてもらったのも母ですし、AKIRAを私に教えたのも母でした。
強火キング担、S・キングマスター編集の意見を素直に取り入れたのが今回のお話になります。こういう話が読みたいとかはないんですけど、もっと書いた方がいい部分とか、削った方がいい部分とかはかなり参考にしました。
なんでS・キングと同じことを考えてるんだと言われた時には、流石にそれはねえよって言ってしまいましたけど
満足のいく話が書けたと思います。
一話完結型の強みは、読者さんにどこから読んでもいいですと言い切れる所ですね。6,000字程度を基準に書いてます。
キングは基本的には90年代の米国かなあ?的な場所で生活をしてます。
好きな食べ物はココアとチョコレート
嫌いな食べ物は果物です。酸っぱくて口の中がゾンゾンするから。
あらすじ:
古びた洋館に訪れたキング。家主はかつてナチスで戦果をあげてきた人間だった。狡猾でメイドを蔑み、死神と取引をしてでも生にしがみついてきた家主には、たったひとつ思い残した事があった。その話を聞いたキングは、ある取引を持ちかける。
お時間があってもし宜しかったら、読んでいただければこれ幸い。
https://kakuyomu.jp/works/16817139556426295611/episodes/16817139556943813157