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8件のコメント

  • ありがとうございます。
    読ませていただきます。
  • 星アンソロ企画への参加、ありがとうございました。
    企画まとめに感想を書きましたのでお知らせします。
  • ありがとうございます。
    昔書いていた作品を書いてるような感覚でとても懐かしかったです。この企画がなければ恐らく二度と書かなかったかもしれないような作品でした。
    こちらこそありがとうございました。
  • ありがとうございます。
    私自身あの作品は本心の一番弱いところを書いている作品です。その作品で誰かに影響を与えられたことは私にとって至上の幸せです。

    作者にとって読者が邪魔なはずがありません。
    私自身もそっとひっそりと書き続けていきますのでよろしくお願いします。
  • 星アンソロの参加者の野次馬です、星アンソロはレビューオッケーだったと思うので、直接作品レビューさせて頂きました。なんで泣きたくなるんでしょうね、不思議です。

    もはやもう素直に生きられない気分の自分は、一生このままの気がします。悲しい事ですがそんな人生もある、と感じます。だからでしょうね、すべての文章が心に響くのは。

    いつか生まれ変わったら、真新しい白い綿のような自分になりたいと思います。そうなった時、きっと風のように自分の自由が再び手に入る気がします。

    美しいお話をありがとうございます。
  • レビューありがとうございます。
    ここからは私のお節介ですが、少しだけ。

    風はいつでも吹いているわけではありません。
    主人公だってどれだけの時間を費やしたか。終わってしまうものだから、そうして主人公は踏み出しました。
    岬さんの中に終わっていないまま終わらせようとしている物語はありますか?もしあるのならば、最後くらいは、とぶつかってみてください。
    結果はどうであれ、生まれ変わりの前に自分自身が変わったという気持ちになれます。

    風はいつでも吹いてはいません。向かい風や追い風、それらはすべて気まぐれで「吹いている気がする」ということもしばしば。
    「一生このままの気がする。」そう思うならきっと、「風が吹いている気がする」とも言えるはず。
    どちらも「気がする」だけです。
    主人公も思い違いをしていました。
    生まれ変わる前に未練を捨て去る気がお有りなのなら、是非ともその一歩を。

    その作品に心動かされるということは、その作品のような行動を起こす力はあるということです。

    その力を発揮する方法をあなたはもう理解している。それだけの時間を生きてきたのですから。

    美しいものは素直です。
    そして作品に感動する心は素直で美しい。
    その心の持ち主であるあなたは素直で美しい。
    ただ、自分でそう認めることが照れくさくて難しくて。
    でも、あなたはそれでこそあなただから。

    あのような素晴らしいレビューをつけてくださる方ならば、あれほど心にしみいる言葉をくださるあなたなら、きっと大丈夫です。

    「事実は小説よりも奇なり」
    あなたはその主人公なのですから。
  • ありがとうございます。
    きっと、自分の場合はただの郷愁なのだろうと思います。
    泣いているともっと悲しくなる、というような。

    素直な自分が、受け入れられるとも限りません。
    でも、もうここに言い訳を書くのを止めようと思うのは、過去の思い出の屍を乗り越えて前に進むしかない、と思うからでしょうね。今の自分なら、目の前に出てきたら、なんでも間違って、ぶった切ってしまうでしょう。

    こんな自分はどうかと思いますが、星様のコメントをまた読み返し、もう少し成長したら、過去を振り返られるかもしれません。今はただ、目の前に現れる枝を払って払って、前進します……。もしかしてそんな必要ないかもしれないんですけどね……。立ち止まって、石のようになり、それから蔦が生えた、でもその蔦を払って、今は前へ進みます。結局、泣きそうになったけど、泣かなかった。結局、自分のすべての間違いの責任を取るしかない。前へ進みますね。ありがとうございます。
  • 前に進むとき、風は背中を押してくれますよ。
    だからその風を感じれるようにまっすぐ立っていてください。
    前のめりになったら、道端の石ころに躓いたら転んでしまいます。
    泣かなかったなら、あなたの中には芯がある。あなたがいる。
    ゆっくりでいいんです。
    蔦が生えてしまったのなら、そのまま行けばいいんですよ。蔦を払わなくても、それはいつしか美しさを持ちます。
    時代と共に生きて、蔦に囲まれた建物はとても美しいでしょう?
    あなたはそういう建物と同じように美しいんです。

    あなたが行く道、私には邪魔できません。
    どうかそのままに、あなたが決めた道ですから。
    少なくとも、私から見たあなたは、とても強いお方だ。
    頑張ってください。
    『意地を「頑」なに「張」って』
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