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第2章が長すぎたというお話

はじめまして。もしくはこんばんは。

寺場糸と申します。

私は現在、カクヨムにて『僕はライトノベルの主人公』という、メタフィクション小説を頑張って投稿し続けています。

投稿するたびに目を通してくださる読者の方にはいつも感謝しています。
ホントに。
読者の方は「たったのPV数1だろ」と思われるかもしれないのですが、「自分の作品が読んでもらえてる!」というのは、作者に大きなモチベーションアップをもたらすのです。
いつもありがとうございます!

さて、本題に入りたいのですが、内容については、タイトルの通りです。
完全に文量と内容を間違えた。

読んでもらえた方はご存知でしょうが、第2章のメインテーマは「大怪獣バトル」です。
これがまた、登場人物たちの活躍を描こう描こうと思って力を入れすぎて、暴走しちゃいました。

それは、数字にも大きく反映されています。
第2章後半からの、PV数の減少傾向といったら!
思わず目を背けたくなるほどの逆三角形になっております。

これはよくない。

正直なところ、第2章は能力のお披露目と、非日常の到来という点が重要なのであって、リアルな怪獣退治の描写は不要だったなぁと、書いて今更後悔しています。

あと、単純に文量が多すぎ。
自分でも読み返していてそう思うので、こりゃ削らんといかんなぁと思ってます。

でも、完成させる前に気づけたのは良かったです!

実はこの作品はとある小説大賞に応募しようと思っているので、ここで読者の反応を得ることができたのは大変喜ばしいことであると、ポジティブに受け止めることにします。

執筆の方はようやくラストスパートに取り掛かろうとしています。
がんばるぞー。

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