こんばんは、田土マアです。
つい先ほど【あなたを救う詩を訴いたいがわたしにはそれが出来ない】の一話目「一、偶然 -私は眠い」を投稿させていただきました。
これからは少しずつになりますが、連載していきたいと思います。
タイトルが長くて読みづらいとは思います。
訴いの部分ですが読みは「うったい」ではなく「うたい」と読んでくれると幸いです。その理由などは後々明らかになっていくと思いますので今後の展開を楽しみにしていてください。
併せてTwitterアカウントを作成いたしました。
そちらももしよかったらチェックしてくれると嬉しいです。