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レース時代劇を5話更新しました!

まず
https://kakuyomu.jp/works/16817330661804717934/episodes/16818023213770492202
次が
https://kakuyomu.jp/works/16817330661804717934/episodes/16818023214108428337
その次が
https://kakuyomu.jp/works/16817330661804717934/episodes/16818023214108573736
さらに次が
https://kakuyomu.jp/works/16817330661804717934/episodes/16818023214108684684
そして
https://kakuyomu.jp/works/16817330661804717934/episodes/16818023214108691691
が最新話です。

なお、今日のレースでは考えられないほどに平均ペースとピットイン前にタイヤを使い切るときのペースが違いますが時代だと思ってください。

もっと極端な例もあります。

なお。

 史実とは着順が違います(史実に存在しなかったチームが出走しているので、当たり前なんですが)。

 一般的な架空戦記ですと「原作」たる史実との違いや解釈論も楽しめますが、本作の場合にはあまりにも「原作」がマイナーなのでオリジナルものだと思い切って書いています。

 作中で触れたレースのルールも本作の設定です。

それにしても。

 レースストラテジの奥の深さとか、「レースエンジニアリング」(レーシングマシンを作る工学のことではなく、レースそのものの工学)を描けていないのは……まあ、まだ作中的には序盤なのでご容赦ください。

 途中をカットするかもしれませんが、ツクバRTのレース活動は1938年まで続きます。

2件のコメント

  • 今回更新分、レースの決着までとあって大盛り上がりでしたが「作中的には序盤」ですか!
    今後も期待しています。
  • 盛り上げてみましたが、ドイツグランプリよりも着順は下がってるんですよね……。
    「ツクバのファンの」ご期待に沿えるチームになるには作中ではまだ掛かります。
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