• 異世界ファンタジー

十話目追加しました。

お久しぶりです。こんばんは。
1ヶ月以内にはとか言いつつ、まったく前回と同じく地味ーにちょっと過ぎてお届けしております。
でもほら、10,000文字はいってるからね…。サボってた訳じゃないからね…。

都市カルカヤへ入都しました。
説明文多すぎかとちょっと心配です。でもこうしないとなんか、なんかさぁ……表現って難しいですね。
しっかし、主人公と友人その1存在感薄いね?
おかしいなぁ……•́ω•̀)?
第四世代、何を出すか調べるの楽しくて筆が進まない罠。
シャチは好きで前々から絶対出そうと思っていましたが、ヴァキータとか、ベタとか出すことになってて草。
特にベタ。ベタって1匹じゃないと飼えないなんて知らなかったです。さらにベタ以外の熱帯魚でも、飼う時は生態を考慮しないと一緒の水槽内で社会の爪弾きにされたり、虐められたりとかも知り、熱帯魚怖って思いました。
その内好きな魚類上位にいる鰯出したいです。
泳ぐ鰯の大群ずっと見てられますわ。

ちなみにカルカヤのヌシの姿である川縫獺はまんま獺です。
でもペットのかわいいコツメカワウソではなく、アマゾン海域で幅を利かせている顔の怖いオオカワウソをイメージしております。オオカワウソ、鰐も捕食するそうで、普通にやべぇ動物らしい。さらに筋肉ムキムキのマッチョマンでもあるって……え?好きが募るんだがとヌシに採用。
次回、カルカヤのヌシを出していきたい所存。
存在忘れがちのエトリ山のヌシもアピールしていきたい所存。
精進いたします。

では次回まで、またお会いできますよう!
ご趣味の合う方、お手隙の方、ちょっとでも気になりましたらごゆっくりしていってくださいませ。

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