先月ぶりです。
行き当たりばったりで話を進めているため、何かが降りてこないと執筆が進まず…。
しかも6000文字くらいで区切ろうとしているのに前回に引き続き10,000文字超えた(爆)
今回は主人公サイドへ戻りまして、クエスト消化へ出発です。
当初はさくっと目的地へ到着する予定が大幅に狂い、道中の描写が膨らんで困った困った…。
そう言えば、やらかしくんことエクス少年の容姿を書いたのはレギュラー化したからです。
そう!君は選ばれたのだ!笑
活力ありあまってるわんぱく少年かわいい。
ちょっと不穏な感じで区切りましたがそこまで引きずらずにさらっと行きたいところ。
過干渉のストーカーも前に押し出していきたいけど、重役は遅れてやってくるものなので。
アウィリト青年がトララフエパンに相乗りしていたのは本人の希望です。
みんな大好きトララフエパン。
エクス少年も間近で拝見し、一緒に乗るアウィリト青年を羨ましがってます。
でも乗りたいと言い出せない意地。
主人公は察してニヤニヤしてます。
それと、一話目のノックスのトララフエパンの呼び方を愛称に訂正。
三話目の本土からケツァール地方へ行くために超えていく地方の数を一つから三つに変更しました。都合上、ご了承くださいませ。
今度地理をざっとメモしておかねば…。
数ある作品の中から読んでくださっている方ありがとうございます。
それではまた。