こんにちは、舞竹シュウです。
今回は、あのキャラの過去が断片的に語られます。随分とヤンチャされていたようで……。
と、そんな彼ですが、いっつも回りくどい言い方してんなぁ。作者的には好きなキャラなのですが、出てくると話が小難しくなるをどうにかしてほしい。
そして一話の文字数がヤバいですね。一篇につき十五万文字を目安に書いてるはずが、残り五万字くらいで三、四章を書かねばならない。
いいですか、落ち着いて聞いてください。第二篇の本題は四章にあるんですよ。コレ少しオーバーするかもしれません。長くなったらすみません。
えーでは、六十五話『帰路へ』。お楽しみいただけると幸いです。
作品リンク
https://kakuyomu.jp/works/16817330667631810050