皆さん、こんにちは!
ゴールデンウイークも後半戦! 天気が良い休みの日というのはそれだけで貴重なもの。
夏休みの頃は暑すぎて外に出たくなくなる日もあるでしょうから今が丁度良いのではないでしょうか?
さて、【月下に示すは汝の意志なり】はお楽しみ頂けていますか?
ありがたいことに読者の方も増えておりまして、楽しみにしてくれている方が増えて頂けるのは非常に嬉しいですね!
今回のお話は宿屋でご飯を食べながらの会話となっています。フェリーナの過去に少し触れつつ偏見や差別などにも触れています。過去の痛みを呑み込めないまま噛み締めているような心境(自覚無し)の彼女を少しでも感じて頂けると嬉しいです。
(私の文才能力が低いので難しいかと思いますが……(´;ω;`) )
なるべくフェリーナの心境などに焦点をあてつつ、早めに物語を進展させていきたいと思っています。
夜魔都編の敵は決まってますが、どうやってそこに挑むように仕向けるか。実は具体的には決まっていないので話の流れに身を任せていますが、ようやく見えてきたような気がしますのでお話は進んでくれることでしょう。
それではこれからも読んで頂けると嬉しいです!
コメントや応援などもお気軽にして下さい。(して頂けるように頑張りますよ!)
それでは皆さん、ゴールデンウイークを楽しんで下さいね!