皆さん、こんにちは!
一日が長く感じるのはずっと昔の話で、気がついたらすでに昼という摩訶不思議アドベンチャーに陥っています。
日曜日を一週間の始まりと捉えるか、一週間の終わりと捉えるかで日曜日という時間の使い方を改めて考えてしまいますね。
さて、【月下に示すは汝の意志なり】はお楽しみ頂けていますか?
今回の章は長い。ひたすらに長いのですが、続けていることで読んでくれる方も増えているようで私としては感無量です!
最初の一章目は拙く、地の文なんて一行程度しか書けない所も多く存在しますが、続けていくことでむしろセリフが全然書けなくなっているのが最近の悩みです。
ラノベ風を目指すならセリフは多めにしないとキャラクター同士の絡みが減りますので書きながら調整していますが、今度は多くなりすぎると違和感を抱くようになってくるという不思議な感覚があります。
しかし、何と現在で55名のフォローをこの作品にして頂き、気にして頂けているようですので有り難いお話です。
最初は拙くて柔らかく、最近は地の文を打ち込みすぎて硬くなっているかもしれない剣のような作品ですが楽しんで頂けると嬉しいです。
それでは皆さん、今後ともお付き合いのほどよろしくお願いします!