皆さん、こんにちは!
ついに8月が始まってしまいました。あと五ヶ月もすると年明けとなりますね。
どうでしょうか、そう聞くと恐怖指数が増えませんか? 正気度が下がってきませんか?
夏の暑さに負けていると何もしないまま一年が終わってしまいそうで恐ろしくなります。ですので、皆さんも夏の暑さに負けないようにして下さいね!
さて、【月下に示すは汝の意志なり】はお楽しみ頂けていますか?
七章の前半ではメインキャラたち同士の絡みが少なくて残念な部分はありますが、私が展開を上手く思いつかない所為なだけですので後半になればちゃんと絡み……いえ、怪しいかもしれませんね。
というよりも、戦闘の面では全員で共闘なんてしたことあったのでしょうか?
全員で逃げ出したことはあっても戦ってはいなかったような……?
共闘しないパーティーメンバーって【パーティー】と呼べるのでしょうか?
(※実は彼らが心の内では不信感が未だにあるからなのですが……伝えるのは難しいですね)
今回の章でのメインは【主人公】がちゃんと強くて格好いいことを書きたいのですが、それまでは下準備のようなものです。
もちろん物語として楽しんで頂けると嬉しいです! 長編という意味で言えば【序・破・急】の序章が終わろうとしているところ。
(※当初の【大長編】だと三部構成の一部なのですが……二部、三部となるとそこまでの結果が見えていないんですよね……【限定ノート】に思いついているネタは忘れないうちに書いておきたいとは思ってますけれど、物語になるほどの内容がまだ思いついていませんのです)
さてさて、これからのお話も少しずつ山登りを始めています。
山場まで頑張っていきたいと思っていますが、はたしてそこまでの道のりを思いつくのかが私の勝負です。
ですので、皆様がお楽しみ頂けると嬉しいです!