皆さん、こんにちは!
日々働いている社会人の皆さん、たまにの休日はどのように過ごしていますか?
良いリフレッシュや知らない場所に出かけるのは創作意欲を掻き立てる原動力です。
梅雨明けしたため暑さは一段と辛い。だとしても出かけることはお勧めしたいですね。
さて、【不尽人の守護姫】はお楽しみ頂けていますか?
今回のお話は夜襲を仕掛けたアキに恐ろしい敵が攻撃を仕掛ける話となっています。
和風ファンタジーですが、基本的にはダークな要素を盛り込んだ作品ですので、いざ戦闘になると結構大変だったりします。
特に死体を想像しながら書くとなると気分は急転直下。まるで滝から落ちるかのようで、マイナスイオンなんて感じる暇もありません。
でも安易に主人公や仲間が勝利するのも違う気がして、さてどうしようかと悩む日々を過ごしていますが……皆さんはどうでしょう?
この物語の最終的な方向性だけは決まっているのですが、誰がどうなるかまでは割と決まっていなかったりします。
なのでもしかしたら……という事態も実はあります。
この作品の言葉を借りるなら読むこと自体が「汝が道を選ぶがいい」でしょうか?
読むのも自由。読まざるのも自由。
でも私としては是非、読んで頂けると嬉しいのですが……。 (;´0ω0)
いつの日か沢山の方に読まれるように、私も頑張っていきますよ!