働くコン向けに絶賛連載中の長編ストーリー
『光希と楓はフリーランスの模様です』
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https://kakuyomu.jp/works/1177354054882980914のキャラクター紹介を、全4回に分けて紹介します。
第三回目である今回は、第一巻ではあまり登場しなかった「ペンタゴン・ユニックス」のメンバーを紹介です!
正直、今回のエピソードだけでは、パッとする人は多くない!
こんな奴らがいたんだなって感じで閲覧ください!
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【No.005】野崎(のざき)
年齢:37歳
職業:開発ディレクター(正社員)
一人称:僕
好きなもの:家族の時間
嫌いなもの:怖い人
<説明>
多くの有名タイトルを排出するペンタゴン・ユニックスで開発ディレクターをしている。
鈴蘭の里で店長をしている進の弟。
4月からとある大型プロジェクトのディレクターとして抜粋され、光希をチームへ参加させた。
正確は進と違い、おっとりとして皆に優しいタイプ。
性格に反し、見た目は厳つい格好をするのが好きで、現在は金髪アロハで仕事をしている。
三ヶ月に一回イメチェンするのは、3歳になる愛娘の喜ぶ顔を見るため。
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<その他、ちょい登場のキャラ>
※情報は少なめです
【No.006】
佐々木(ささき)
<説明>
ペンタゴン・ユニックスでアートディレクターをしているスリーディー専門のアーティスト。
主な代表作は、スタークエスト、ヴァスタークラウン、ハートスピリッツなどのファンタジー系が多い。
年齢は三十代で、茶髪をしている男性。
【No.007】
華野(はなの)
ペンタゴン・ユニックスでプログラマーをしている。
年齢は23歳で、光希と同級生ということもあり、ペンタゴン・ユニックスの中でも特に仲がいい仲間の一人。
入社して2年目のため代表作は多くないが、異世界探偵ミクニネや、スターラックファンタジーなどのIPモノの開発サポート実績がある。
大阪弁を話し、ノリが良い、若き精鋭の女の子。
【No.008】
原田(はらだ)
ペンタゴン・ユニックスでサウンドクリエイターをしている。
原田は光希と同じく23歳。
岐阜県出身で、たまに岐阜県のことについてを熱く語る一面があるが、
新幹線通ってないじゃねえかという一言に押されてしまい、なかなか地元愛を語れずにいる。
主な実績は華野と同じく、異世界探偵ミクニネ、スターラックファンタジーで、サウンド周りのサポートをしてきた。
声が低くて大きい男性
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