クリスマスだよ。
どーも、ソースケです。
先週と今週の頭まで寝込んでしまっていました。
お陰でストックを消費するだけでした。
眩暈と吐き気で全く動けなかったのですが、何とか病院へ行き、薬を処方されました。
めっちゃ効くね、お薬www
今はちゃんと仕事も出来るくらいには回復しました。
さて、『玄冬記』の連載を始めて2回目の近況ノートです。
とは言っても、毎回キャラの背景などばかりで、それ以外は後々の話に繋がるものばかりで話せることがありません。
唯一話せるとしたら、詳しい方なら既にお気付きでしょうが、キャラの名前と城の名前は銃器関係から付けています。
キャラは銃の名前(または愛称)、城は銃器メーカーの名前です。
例えば、ガーランドは第二次世界大戦期にアメリカ軍で使用された『M1ガーランド』から、アブトマットは最も人を殺した兵器として有名な『AK(アブトマット・カラシニコフ)-47』からです。
他にも、「西部を制した銃」レバーアクションのウィンチェスター、『ノルスピッシィ(象撃ち銃)』の愛称を持つフィンランド軍が使用した対戦車ラハティ、ジョン・F・ケネディの暗殺に使われたとして有名なカルカノなどなど。
まぁ、名前に関しては銃マニア向けなので気にしなくていいんですがねw
本編はまだ5話目ですが、既に登場人物が結構な数になってきてますね。
来年には相関図を作りますので、少しは分かりやすくなるかな?
ただ、まだまだ人は増えます。
自分でもビビるくらいに人が出てくるから、戦記物とかやっぱ大変だなとw
王国内だけの話だけど、それでもネームドキャラの数は増える。
キャラが増えれば貴族が増え、その貴族の紋章やら標語やら背景を与える事になって……。
まぁ、それがまた楽しいんですけどねw
それにしても、クリスマス寒波で寒い。
オミクロンだなんだとマスコミは騒いでいますが、まぁ日本ではそこまで重篤な事にはならないんじゃないかと楽観視しています。
マスク着用と手洗いを徹底していれば問題はないと思いますよ。
最期に、31日には今年のまとめとしてまたノート書きますので、よかったよろしくです。
では、また次回。