『お前に懸けられた賞金は安いからいつもなら見逃すのだが』のPVが3000を超えました！
ありがとうございます！
コンテスト応募の効果もあり、こんなにも早く突破してしまいました、本当に感謝です。
さて、まぁコンテストに関しては一次審査も通過しないだろうと持っています。
異世界ファンタジーですが、流行りからかけ離れたジャンルなのでｗ
とは言っても、参加しちゃダメって事はないと思うので、まぁ私自身のモチベーションの為にｗ
今後に関してですが、私の計算が間違っていたようで、『おまかね』の第1章は12/30には完結します。
また、年明けからの更新ですが、1/11から再開という形にしたいと思います。
更新頻度は同じく、週に3回、月・水・金曜です。
その他の作品の後悔があれば火・木に入れるつもりです。
以前から言っていた、同じ世界線の話ですが、来年からの公開になります。
筆の進みが遅いので、水曜に入れる可能性もありますので、ご了承ください。
第1章が終われば、ガル達の平和な日々は終わりだと思ってください。
何が起きるかはお楽しみに。
ただ、作中の最初にも書きましたが、『これは英雄譚ではない』です。
つまり、吟遊詩人の唄になる様な展開はありません。
これが何を意味しているのか、最後には分かると思います。
ガルは伝説の担い手ではないのですから。
そんなこんなで、今後ともよろしくお付き合いをお願いします！
では、また次回。