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最新話更新について。2/19

寒すぎます。
昨日は九州でも雪が降りました。
どーも、ソースケです。

寒いのは嫌いじゃありませんが、寒すぎると手が動かしづらくなるので辛いです。
風邪など引いていませんか?

さて、ちょっと機関が開いてしまったので結構長くなります、悪しからず。
飛ばしてもらって構いません。(更新順)

○SoW 第2章 3話
ダーツ回です。
主人公たちはソフトダーツをやっています。
ダーツには点数や当たった場所によっていくつか役があります。
101点以上をLow Ton(ロートーン、またはロートン)
151点以上をHigh Ton(ハイトーン、またはハイトン)
ブルに3本入るとHat Trick(ハットトリック)
1カ所のトリプルまたはダブルに3本入るとThree in a Bed(スリーインアベッド)
インブル(ブルの中の更に中央部)に3本入るとThree in the Black(スリーインザブラック)
そして、作中にも出てきたTon80
最後に、3カ所のトリプルに1本ずつ入るとWhite Horse(ホワイトホース)
ダーツは奥が深いです。
興味のある方はぜひやってみてください!

○Modulazione 第3章 6話
ギャグに始まり、シリアスを挟んで、ギャグで終わる。
そんなドタバタ回です。
ロックとは何か、そんな回に出来たらなと思って書いた話。
ビリー・ジョーとはGreen Dayのボーカルのビリー・ジョー・アームストロングの事です。
ちなみに、作中の『自信の舵をとって 自分の見失わないようにしないと』はGreen Dayの『Basket Case』の歌詞「Grasping to control So I better hold on」の意訳です。
話も半分過ぎました。
3章全体がちょっと暗い雰囲気なので、渚の存在は有り難いです。
友達にこういうタイプがいると円滑に回りそうですね。

○Modulazione 第3章 7話
コージの脱退宣言。
和解とまでは至らないが、4人の確執にひと段落つきました。
ユータとは和解出来てないように見えますが、コージの事を心配しているのはユータも同じなのです。
ちなみに裏設定では、中学時代のユータは身体が小さくいじめられていたのですが、コージが庇ってくれた事になっています。
仲良くなった切っ掛けはそこです。
なので、ユータにとってコージはヒーローだったんですが、そのヒーローがバンドでは落ちぶれていき、それが許せなかった。
だからこそ、3人の中でも一番コージへの当たりが強いのです。
ホントはメチャクチャ仲良しの4人なのに、バンドでのすれ違いで確執が生まれてしまった。
そんな話です。
さて、あとは最大の事件が起きるのを待つだけ。
お楽しみに。

○SoW 第2章 4話
立派なロイコンじゃねーか回。
実際は、2人のイチャイチャが書きたかったわけではなく、マスターがあの店を作った本当の意図に触れる回です。
イチャイチャはおまけです、多分。
そんでもってまた事件です。
1日で色々と起き過ぎな気もしますが、そんな日もあるでしょう。
もう少しで完結しますので、もう少々お付き合いを。

さて、今日は僕天の11話を更新します。
正直、1から書き直そうかと悩んでいます。
メインパートはこの西尾たちの2年後輩になるので、正直メインパートを先に書こうかとも……。
どうしたらいいか、アイデアください!

皆さん、インフルエンザや風邪など引かないようにお気を付けください。
手洗いとこまめな水分補給をお忘れなく。
では、また次回。

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