• 異世界ファンタジー
  • SF

『Modulazione』更新しました。

WHOが遂に緊急事態宣言を出しました。
遅い。
最初の会見の時に「関係資料等が不足し、実態の正確な把握が出来ておらず、今の段階で『緊急事態宣言』を出す事案かどうかは判断しかねる。しかし、国際的パンデミックの先触れの可能性も否定できないため、最大級の警戒を各国政府にお願いしたい」くらいの事を言えば良かったのは?と思ってしまいます。
まぁ、国際機関の初動の遅さは今に始まった事じゃないので期待もしていませんが。
どーも、ソースケです。

『Modulazione』第3章第2話を更新しました。
そこそこのエロです。
コージが凄く嫌な役の様ですが、そうでもないんです。
まぁ、そこはおいおい。
あと、この話に関してはハッピーエンドではないです。
これ以上書くとネタバレになるのでやめます。
とにかく、1章2章の様なスッキリとした終わり方はしません。
悪しからず。

さて、3章の雅樹達が憧れたアメリカの3ピースパンクロックバンドと言うのが出てきます。
分かる方は既に分かっているかもしれませんが、このバンドは『Green Day』です。
勿論、私が好きなバンドの一つです。
オススメのアルバムはメジャーデビューアルバムでる1994年の『Dookie』とグラミー賞の「最優秀ロック・アルバム賞」を受賞した2004年の『Amerian Idiot』の2枚。
他にもありますが、とりあえずはこの2枚を聞いてみてください。
ちなみに、私が一番好きな曲は『Amerian Idiot』に収録されている『St. Jimmy』。
もちろん、アルバムタイトルになっている『Amerian Idiot』や、イギリスのロックバンド『Oasis』のノエル・ギャラガーからいちゃもんがついた『Boulevard of Broken Dreams』、最大の代表曲と言える『Basket Case』も好きです。
語り始めたらなかなか終わらないので、とりあえずここまで。
興味のある方は是非聞いてみてください。
では、また次回。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する