• 現代ファンタジー
  • 詩・童話・その他

物語の一貫性について

本文もかなり肉付けしながら更新を日々改めているので、更新ツイートをしたのち物語を読んで頂けると、本来お伝えしたい正規の文章になっております。

この近況ノートも色々と肉付けされていくので…今後このページには表題についてのお話をさせて頂きます。

第1話 『  』
物語のリフレイン…
タイトルは読者のご想像にお任せします。

第2話 TimeLag
サラリーマンの独り旅。
絨毯のように敷かれた時間軸移動の始まり。

これ以降は物語に直結…タイトルそのままの内容です。

第9話 潮風タルト
サラリーマンの男が潮風を浴び、海の薫りを満喫している。いつの間にか眠ってしまった彼は潮騒によって目覚める…
潮風は文字通り海辺の物語に沿ったもの。
タルト…此方は男の姿を映し出す、海に浮かぶ満月を焼き菓子のタルトに模したもの。

第13話 RubyMonadology
此方はルビーが主役。
哲学のモナドに主体性を持たせ、形在るものに。
宇宙の普遍性と表裏一体の心理を具現化したもの。
物語の中では“願いを叶える存在”という役割を担っています。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する