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急にPVが増えるのはありがたいけど怖い

Twitterは極力毎日更新していますが近況ノートは一月ぶりです。昨夜他のサイトの活動報告を書いた流れでこちらにも書くことにしました。
コピペで恐縮ですが。

私が書いている「逆異世界転移物語」は2020年の春、コロナ禍で時間ができ、ふと書いてみようと思い書いたものを電撃小説大賞に応募、まさかのビギナーズラックで一次選考を通過した作品をベースに日々改定を続けたものです。
そのときに書いた第四章はどうにも納得がいかなかったので、いま執筆している第四章とはまったく異なる内容なのですが、こちらもいずれ改定し発表できればと思っています。

現在投稿途中の第四章は正に佳境、次のpart9で終わる予定です。その後の第五章はもともとエピローグとして書いたものなので短めの三話程度を予定。その後から新たな登場人物を迎え六章が始まる予定です。どうぞお楽しみに!

現在、七章になる予定のものは大まかに書き終わり、九章になる予定のものは完成、前後しますが八章に当たるものは半分程度完成といった塩梅です。しかしながら、仕事が忙しくなり若干足踏み状態です。

私はとある学校で教師をしているのですが、教師というのは授業期間はとにかく忙しい一方で夏休みや春休みなど長い休みがドカンと与えられる船乗りのようなお仕事です。そのためこれからは書き溜めた貯金を切り崩して投稿していくことになります。
不本意ではございますが、第五章以降は投稿ペースを少し落としていく予定です。投稿するたびお読みくださっている方々には申し訳ございませんが、何卒ご理解いただけたらと思います。

せめてもの救いと申しますか、授業は自宅からオンラインなので通勤するときに比べて多少は執筆時間を取れそうなのでがんばります。

どうぞこれからも「逆異世界転移物語」を応援よろしくお願いいたします。


ところで普段あまり人の目に触れていないこの小説ですが、先日一気に38pvほどいただきました。嬉しい反面、私の身に何が起きているのかと不安にもなりました。昨日のpvは0だったので、たぶん何も起きていませんね。はい。

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