シンドー・ケンイチ

@Shindo-Kenichi
2021年8月26日に登録

現代ファンタジー
エッセイ・ノンフィクション

ShindoKenichi20

2022年9月21日
生きてます！
以上！と、新日本プロレスの柴田勝頼選手みたいなコメントを残しても誰もわからないので生存報告。 Twitterでは報告していましたが、この1か月で師匠から連絡・兄弟子の学校で面接＆模擬授業・採用・引越し・初出勤なんてイベントをこなしておりました。生きてるだけで気絶しそうなタイミングが幾度となく来ましたが、なんとか生きております。今は新たな職場でがんばっております。引越ししたことで通勤時間がかなり短くなりましたがまだまだ体は本調子じゃないので小説もエッセイも書けそうにありません。一応、8章はほぼ書き終わっているのですが、まとまった時間で改めて推敲しないと不安なんですよね。申し訳ありませんが、まだしばらく放置が続きそうです。また、エッセイの方で動詞の活用形の教え方をまとめた話が2つありましたが、これらは削除しました。改めて読み返しても何がしたいのかよくわからない内容だったもので。申し訳ありません。そんなわけでシンドーはなんとか元気にやっております。もう少し体力に余裕が出てきたら更新を再開したいなと思っております。どうか忘れないでやってください。
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2022年8月16日
エッセイはじめました
知ってるよ！って話ですよね、こんばんは。 Twitterはかなりマメに書いているし、ここはいいかなんて考えてしまい随分放置してしまいました。やっぱTwitterってすごいね。ブログなんかだと無限にダラダラ伸びるけど文字数制限のおかげで「これは投稿やめとこう」というくだらないネタが今までいくつあったことか。少し前からエッセイなんぞを始めてみました。どうやら私が今までの人生で経験してきたことはわりと珍しいらしい。なので、それを書いたり「日本語教師ってどんな仕事なの？」ってことを書いたり、教え方を書いたり。ただし、ここ最近は滞りがち。ネタはたくさんあるものの、これを形にするのが思いの外難しくて。一応水曜と土曜の週2回更新で頑張ろうと思います。応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。ちなみに、親しい友人にしか見せていないのですがトールくんとオリサちゃんの官能小説も書いています。あともうちょっとで終わるかな？1万字行くか行かないかで書きたかったのに、本編が2万7千字。今書いている導入が1万5千を超えるのは確実といった状況。まさかの本編8章より長くなり申した。マジカヨ……。 11章の後のお話のつもりで書いているので公開するにしても遥か先ですが、ご期待ください。日和って公開しなかったとしても怒らないでください。
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2022年4月17日
7章完結！
はい、7章が完結いたしました。ここまでお付き合いいただきありがとうございます。エンジン全開なリーフちゃんはいかがだったでしょうか。作者は大好きです。「リーフちゃんは普段真面目な雰囲気だけど、実は内心ではオリサちゃんのように冗談を言いたい！トールくんとじゃれ合いたい！と思っているのではないか」と思ったのがこのお話執筆のキッカケでした。そして「冗談を言い慣れていない人は冗談が下手」という経験からリーフちゃんのしくじりが積み上げられましたがいかがだったでしょうか。個人的には、ベッドでトールくんに（本人的には冗談のつもりで）迫るリーフちゃんはもっと官能小説的な雰囲気にしたかったのですが、理想とスキルが全く釣り合わず精進しようと心に決めました。今回のお話を執筆するに当たって官能小説を少々読みました。その影響か、パラレル的なお話として「トールくんとオリサちゃんが結ばれる話」や「リーフちゃんと天ちゃん」、「リーフちゃんとルルちゃん」のR-18なお話を書きたいなという願望が頭の中に浮かびました。笑今後についてですが、トールくん達が今回の旅から帰宅した直後のルルちゃんメインの短編を執筆中です。その他、みんなの趣味についての短編も構想として頭の中にありますが、まだ執筆はしていません。この話はオチも特に考えていないので、ちょっと困ってます。そしてなんと、その後更新予定の第8章、8.5章、9章がそれぞれ8〜9割程度執筆済み！今の所、8章が3.2万字、8.5章が3千字、9章が約3万字です。今後増えると思いますが。これらで実質一つのお話で、最後のレギュラーキャラが登場いたします。「逆異世界転移物語」執筆開始時点で設定していたものの、最初からは登場させられない子だったので出すのが非常に楽しみでした。トールくんを筆頭に家族全員を笑顔にしてくれるナイスなキャラです。書いていて非常に楽しいキャラで、作者も笑顔にしてくれました。早く皆様に紹介できればと思います。プライベートでは春休みが終わり授業が始まったため、その準備で時間を大幅に取られ週末含め執筆まで頭が回らない日々が続きます。できれば日々の準備の合間にでも執筆ができたらと思っておりますが、そう上手くは行かないのも承知しております。しばらく更新できない日々もあると思いますが、どうか今後も拙作を応援よろしくお願いいたします。シンドー
2022年4月3日
サブタイトル
はい、掲載を始めてから二度目のタイトル変更です。最初はサブタイトルを付けたもののシックリ来なかったので一か月くらいで切りました。今日、配信で拙作を読んでいただいた際の助言を元に再びサブタイトルを付けてみました。前回のサブタイトルとは異なるものです。「逆異世界転移物語」あらため「逆異世界転移物語　〜エルフ・ドワーフ・魔法使いと地球でゆるくぬるく暮らす物語〜」を今後ともどうぞよろしくお願いいたします。シンドー
2022年3月31日
工事完了！！
はいタイトルのとおりです。今週ずっと行っていた分割作業が完了いたしました。今日は3.5章と短編の分割をしました。これで一話3000字以下にできたかと思います。一部、区切るのが難しくて超えたところもあるのですが。今後も一話1500字〜3000字くらいで投稿していきたいなと思っております。ちなみに現在更新中の七章は今まだ半分くらいなのでpart40を超えるのではないかと思います。ちょっと想定外。長くなっておりますが、トールくんたちにお付き合いいただけたら幸いです。シンドー
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2022年3月30日
工事が一段落
こんにちは。連日の報告ですが、今日は6章の分割が完了しました。ちょっとだけ文章を足したりしてますが、内容は変わらないと思います。さて、7章はもともと短めにして投稿しているのでこれで本編は一通り1500字〜3000字程度のお話に分割が完了しました。大変疲れましたが、少しでも読者様が読みやすくなると幸いです。ここでお知らせなのですが、短編も見直しをしようかと思います。もともと短いので分割の必要はないと思うのですが、それでも短編1は4つに分けたほうがもう少しきれいかなと思ったり。他に、以前は三点リーダーというものの存在を知らず中黒を使っていましたが、最近地味に変更しておりました。短編はそれがまだできていないため、いい機会なので編集しようかと思っております。そんなわけで、明日すべての工事が終わるのを目標にがんばります。どうぞよろしくお願いします。シンドー
2022年3月29日
今日も工事中
はい、そのまんまです。昨日に引き続き、今日もエピソードの分割作業をしていました。今日は4,5章の分割が終わりましたので、明日6章を分割し工事は終わる予定です。思いの外体力を消費し疲労困憊ですが、がんばります。 6章は長いので今日のうちにある程度準備し、明日の午前には終わらせられればと思っております。皆様方、どうぞよろしくお願いいたします。
2022年3月27日
０章分割
ご無沙汰しております。タイトルの通り、０章を分割しました。今までは13807字の文章を2話で載せていたため1話がだいぶ長めで読みにくかったのではないかと思います。これを1500字程度で区切って載せ直しました。更新があったからと来てくださった皆様には誠に申し訳なく思いますが、ご理解いただければ幸いです。 1〜6章も1話ずつがだいぶ長めなので区切りたい気持ちはあるのですが、若干億劫にも感じております。今後、やる気が爆発したらまた区切ろうかなと思います。そのほうがご新規の方にもとっつきやすいと思いますし、隙間時間にも読みやすくなると思いますので。今後も唐突な更新が発生すると思いますが、どうぞご理解くださいませ。
2021年10月15日
これにて一区切り。タイトル変更。
どうも、シンドーです。　昨日更新のお話で「逆異世界転移物語」は一旦の区切りです。　既に次のお話は書き終わっていて推敲にあたっているのですが、仕事が忙しくなかなか集中出来ずにいます。　ここまでは二日に一回の更新でしたが、今後は週一回か二回の更新を考えています。日々、更新時間の12時にアクセスしてくださる方がいるのは把握しておりますので大変申し訳ないのですが、何卒ご了承ください。　更に今月最終週から更に仕事が忙しくなる予定なのと、これから書きたいと思っている話（たぶん第九章）はシンダール語（エルフ語）を勉強してから執筆したいと思っているので大幅な停滞が予想されます。　なぜ私はそんな茨の道をゆくのか。それは、私の物語はファンタジーの多くを占めるゲーム的ファンタジー世界ではなく、トールキン先生の作られたファンタジー世界を下敷きにしたいと思っているからです。　トールキンマニアは世界中に山程いるので、『シンドーはトールキンを理解していない』と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、あくまで下敷きにしているだけなので大目に見ていただければと思います。　シャーロッキアンの目を気にせずホームズの二次創作とか書ける人ってすごいなと思えてなりません。　ところで、ここまで作品のタイトルは「逆異世界転移物語　～俺だけ残して人類みんな異世界行き～」としていましたが、今日この後編集して「逆異世界転移物語」に短縮しようと思います。　もともと、本作品のタイトルは「逆異世界転移物語」だったのですが、ネットにアップするためにはもう少しわかりやすいタイトルのほうがいいかと思いサブタイトルをくっつけました。ただ、自分としてもどうにもしっくり来ないので良い機会だし黒歴史になってもらおうかと思います。　皆様、何卒これからも「逆異世界転移物語」をよろしくお願いいたします。 2021年10月15日　シンドー・ケンイチ
2021年10月1日
急にPVが増えるのはありがたいけど怖い
Twitterは極力毎日更新していますが近況ノートは一月ぶりです。昨夜他のサイトの活動報告を書いた流れでこちらにも書くことにしました。コピペで恐縮ですが。私が書いている「逆異世界転移物語」は2020年の春、コロナ禍で時間ができ、ふと書いてみようと思い書いたものを電撃小説大賞に応募、まさかのビギナーズラックで一次選考を通過した作品をベースに日々改定を続けたものです。そのときに書いた第四章はどうにも納得がいかなかったので、いま執筆している第四章とはまったく異なる内容なのですが、こちらもいずれ改定し発表できればと思っています。現在投稿途中の第四章は正に佳境、次のpart9で終わる予定です。その後の第五章はもともとエピローグとして書いたものなので短めの三話程度を予定。その後から新たな登場人物を迎え六章が始まる予定です。どうぞお楽しみに！現在、七章になる予定のものは大まかに書き終わり、九章になる予定のものは完成、前後しますが八章に当たるものは半分程度完成といった塩梅です。しかしながら、仕事が忙しくなり若干足踏み状態です。私はとある学校で教師をしているのですが、教師というのは授業期間はとにかく忙しい一方で夏休みや春休みなど長い休みがドカンと与えられる船乗りのようなお仕事です。そのためこれからは書き溜めた貯金を切り崩して投稿していくことになります。不本意ではございますが、第五章以降は投稿ペースを少し落としていく予定です。投稿するたびお読みくださっている方々には申し訳ございませんが、何卒ご理解いただけたらと思います。せめてもの救いと申しますか、授業は自宅からオンラインなので通勤するときに比べて多少は執筆時間を取れそうなのでがんばります。どうぞこれからも「逆異世界転移物語」を応援よろしくお願いいたします。ところで普段あまり人の目に触れていないこの小説ですが、先日一気に38pvほどいただきました。嬉しい反面、私の身に何が起きているのかと不安にもなりました。昨日のpvは0だったので、たぶん何も起きていませんね。はい。
2021年9月6日
ご覧いただきありがとうございます
カクヨムに登録して10日くらいでしょうか。近況ノートという機能を使っていなかったのですが使おうと思います。日々ちびちびと執筆しておりまして、今日同僚に執筆していることを報告したらfacebookで宣伝していただきました。ありがたい話です。おかげさまでブックマークが1件増えました。偶然ではないと思います。プロローグから始まり1章はオリサちゃんがメイン、2章はルルちゃんがメインで、今日から更新の3章はリーフちゃんがメインのお話です。個人的にはこの3章がとりわけ楽しく書けた記憶があります。3章までは1年半前に執筆しました（キャラクターの描写など3割位改定しましたが）この後の4章とエピローグ（サイトに載せる際は5章）までは執筆済みです。続く6章は一応書き終わっているものの日々改定をしており、現在は主に7章に当たる物語を執筆中です。その先の8章、9章くらいまでは大まかに頭にありますが、その「大まか」と「大まか」を繋ぐ細かい描写（つなぎ）に苦戦しています。つなぎって地味ですが大切ですね。ハンバーグも良いお肉を使っていてもつなぎがイマイチだと全体の味が低下してしまいますから。良いお肉を使ったハンバーグも食べたことがないのでそれっぽい想像ですが。日々読んでくださる方々のため、これからも頑張って執筆を続けていく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。ちなみにペンネームは欠片ほども本名に掠っていません。オーストラリアを守った光の巨人と、アメリカを守った光の巨人それぞれに変身する人たちの名前から取っています。これだけで分かる人には世代がわかりますね。そんな「人はだれでも光になれる」を座右の銘とするシンドー・ケンイチを今後ともどうぞご贔屓に。