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10月短編投稿

 ギリギリセーフ。ホントに。いやマジでこの兄妹さぁ……。
 愚痴は後ほどにしてですが短編投稿しました。近況投稿は11月入ったけど10月分ですよ! 10月分! ああ腹筋痛い……寝る前になんで腕立て伏せ100回もやったんだろう。

タイトル:藍花の花芽
URL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330665206203192

 はい。前の近況ノートで言ってた(そして時折漏れていた)菊林兄妹こと菊林秋夜君と菊林月乃ちゃんの兄妹の話です。正確には義理の兄妹なんですが……まあこの設定、『藍花の花芽』じゃ全く出してないんでここを覗いてる(かつ読んでる)人だけが知ってる事前情報ってことで。計三話からなる話ですが0時30分までに全話公開されるのでぶっちゃけこの近況はそれ読んでから最後まで読むことをお勧めします。というかネタバレ全開で愚痴……もとい裏話するので読ませる気最初からないことは念頭に置いてください。それでも読みたいという人だけ下に進んでもろて。
 なお11月は「恋人を作らないがポリシーの変人」か「近所の年下幼馴染に毎日『可愛い』と言って自己肯定感を上げてる変人」がメインの話書く予定です。どっちも変人だと!?











 大半はブラウザバックしましたね? したということにして今回の話の裏話を始めます。
 まあこの場で愚痴を言いたくなったのには理由がありまして……それが10月ギリギリまで投稿できなかった理由でもあるんですが……こいつ等まっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっったくこれっぽっちも仲が進展しないんですね。で、その理由は主に秋夜君の方、アイツがまあ自由に動いてくれる。器用に月乃の告白ルートを潰してくれたのもコイツですからね。なお最初は作中の時間をここまで引っ張る気もありませんでした。ここはまあ月乃の方にも非があるので割愛するとしても! 秋夜が逃げるの上手いの。愛情表現は結構ストレートなんですけど、月乃をからかう悪癖が中々好意を伝わらせないこと。まあキャラ設定的に仕方ない部分はありますが……ネタバレすると秋夜君は演技の天才でして、子ども時代は天才子役として活躍してたんですがある出来事で――って子なんですね。これ以上は言いません。いつか世に出る日が楽しみですね。まあまだ月乃と秋夜の出会いの頃までしか書けてませんが。なお二人の出会いは小学校時代。『藍花の花芽』の二人は高校生だったりします。つまり――
 あと珍しいことに最初に千早って名前の三人目のキャラも出てますね。彼女は月乃の背中を押す役を担ってますが……こちらは月乃LOVE勢(ガチ)。彼女に関しては構想通りだからホント……月乃千早ルート……あれ、秋夜と共有するルートが……近況書いてる時に妄想するのはダメ、絶対。Co〇plexは出て来るな(自戒)。許してよと言われても絶対に許さない所存。あ、でも某バリボー!!!は非常に執筆の支えになりました。うみ〇のイベント、本気で走るので。
 で、ここまで出してない設定あるのは『藍花の花芽』が私の温めてる話のifルートってやつだからでして。私が「あ~秋夜と月乃に対する愛情が爆発するー!」となったので書いた作品なんです。コレ。元の話のタイトルは『オルタンシアの仮面』というのですが……あ、無論仮タイトルです。まあ短編タイトルは完全にこっから取ったものなんですが。内容としては月乃を主人公とした恋愛小説。ただ月乃ちゃんは非常に塞ぎ込んでいて――これもいつか世に出せる日があったら詳しく話したいです。出せるかはわかりませんが。
 そんなこと書いてたら最終話まで投稿された時間に……いや途中風呂入ってたんですが。まあこれ以上で終わりとしましょう。ちょっと三角戦士の雄姿を観たいので仕方ないね。では最後にちょっとしたお得情報。最終話まで読んだ方向けの情報ですが、『下』で秋夜君が来てるパーカー、背中に白で『月餅』と書かれてるらしいですよ。

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