半年ぶりでございます(まだ半年しかたっていなかったことに驚いてる馬鹿の第一声)。新作です。
タイトル『孤灯一穂』
URL↓
https://kakuyomu.jp/works/16818093091652043145/episodes/16818093091652047595
偶然見つけた創作フェス用に書いたのですが時間超過で参加条件を満たせなかったのでお題に準えながら自分の書きたいことを書いてみました。「帰る」ってどこって言われたら下校中の会話がメインですとしかいえないからね仕方ないね。
遅ればせながら明けましておめでとうございます。結局去年の一月枠である恋愛小説が書けずじまいなアホです。こう、小説を書き始めてから書きたいと思っている作品の練習的な意味も兼ねて書いたりしているのですが、いかんせん展開が思いつかなくてダメですね……高校時代の方がサクサク書けてたことを踏まえるに、ストレスと時間的縛りって執筆環境的にとても重要なんじゃないかと思いますです。今はバイトも天国みたいに楽しいのでストレスフリーになっていたりするのも駄目なんでしょうね。まあぬるま湯に浸かっていられるのは今年までなんですけど。
正直、投稿した作品も満足いく形かというとそうでもないんですね。ただ自分の妄想力の限界がコレなんでご了承ください。妥協も大事です。