星詠みの魔女と銀河の果てで(仮題)

スペースオペラって、いいですよね。
宇宙を舞台にした物語。好きです。

写真を撮るのが趣味で何度か星の撮影をした事があるのですが、普段は見えない星の数を目の当たりにし、何だか途方もなさを毎回感じました。

(写真は過去に撮った天の川です)


月並みな表現ですが、数え切れない星々と、その星々を内包してもなお広大過ぎる宇宙に気づいてびっくりするんですよね。

私を1単位にして地球の大きさを感じ、地球がある太陽系の広さを想像し、宇宙の広さを考えては『何だこの宇宙というやつ。意味わからん』となります。


そんな『意味わからんすごすぎる』な宇宙と、ファンタジーな魔女を組み合わせたら、どんな物語が出来るだろう......なんて最近考えています。


宇宙とメカと魔女です。
スペースファンタジー?というのでしょうか。
書いてみたいと思いつつ、最大の壁がありました。

メカ自体の用語、メカを操作する際の用語が分からない。


ちょっと資料を探してみるかーと思っております。

GA文庫賞に挑戦できたらいいな。
夏の宿題が出来ました。

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