• 異世界ファンタジー

ブルドーザー賞 について

 カヨコ(「カ」ク「ヨ」ム「コ」ンテスト)の皆様。今更ながらお疲れさまでした。
 アンケートの程は書きましたか?
 なんか今日(2024/03/25)までだそうで。
 自分は、下書きはしたんですが、ちょっとまだ送信はしてないです。
 いや、だって送信に当たってユーザーIDとか控えてくるとか、完全に意見した奴を裏で消してくるタイプじゃないっすか。オコワコワ。
 少々どころではなく「改善してほしいところ」みたいな項目を書き連ねたもので日寄っている今日この頃です。

 さて、タイトルを回収するためにそのうちの一つを抜粋するとスコッパー賞についてですね。
 まあそのような賞に参加すらしていない人間、ましてやスコッパーと縁もゆかりもないような人間がつらつらと文句を垂れるというのはお門違いかもしれませんが、季節外れのセミだと思って少し聞いてください。

 スコッパーとは、この暗闇も暗闇のweb小説という深淵の奥底から宝を救出する一種の英雄。
 その名を冠するスコッパー賞の基準が的中させた(レビューを書いた)受賞作品の数(もちろんレビュー内容も査定に含まれるそうですが、一体どの程度の比重なのやら)ですよ。
 そんなもの受賞しそうな作品に片っ端からレビューを書き連ねるに決まってるじゃないっすか。
 なんか……それはスコッパー賞なのだろうか?という疑問がふとですね。
 先ほどの通りスコッパーは一握りの宝石のために渾身の一振りを振るう存在。
 その極意は深く洗礼された一撃ですよ。たぶん。
 それがこの条件では完全に浅く広くのブルドーザー賞ではないですか。
 もちろん現行のスコッパー賞を受賞できる人もそれだけヨンでいる人であり、すごいとは思うのですが、それはさておきスコッパーとはずれているような気がするのですよ。
スコッパーとはまた何か違う凄さの基準になってしまっているような気が……。

 というようなことを書きました。消されたら、後は頼みます。クワバラクワバラ。

 ちなみにこのノートも下書きよりコピペでお送りしております。
……なんで近況ノートには下書き機能無いんでしょうか?

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する